lyrhythm 

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かなり今さら感が漂うが『東京タワー』(V6岡田君じゃない方)のDVDを見た。
そして、恥ずかしい事に涙が止まらなかった。

元々は、オダジョーのぼそぼそした台詞回しが好きじゃなく
遠ざかっていた作品だったのだけれど
「飯島奈美さん」と言うフードコーディネーターに
スゴく興味が湧いている時期だったので
彼女が携わった今作を、やっと見てみる気になったのだ。
・おすすめメリンク
LIFE IIJIMA Nami's homemade taste
シネマ食堂

映画内の食事のシーンは、確かに人々をつなぐ重要な役割を果たしていた。
『かもめ食堂』や『めがね』の様に、お皿のアップがなかったのが非常に残念。
内容自体に関して言えば、樹木希林の母性から一秒も目が話せなくて
彼女の功績に負う所の多い作品だった。
楽しそうに酔っ払う演技や、闘病中の悲痛な演技に引き込まれて
改めて、日本が誇れる女優だと思った。

自分の母親の事を考えずにはおれない映画、と言われているけれど
少しおっとりしていて、ぼんやりとした不安感を表すシーンや
二度ガンを患っている事などが自分の母親と重なって
あぁ、自分はまだまだ母親を大事に出来ていない、と猛省したのだった。
一番最後に母親から電話があった時に
怒鳴りつけてしまったので、今度はちゃんとこちらから連絡してみよう。
おちおちしていたら、いつの間にかゴールデングローブ賞の結果が出ていた。
オスカーを占う上での賞レースにおいては重要な賞だ。
結果とインタビューはコチラ↓
http://www.goldenglobes.org/nominations/index.html

ま~、なんと言っても注目すべきはドラマ部門作品賞/監督賞/脚本賞
を受賞した『スラムドッグ$ミリオネア』
インドのムンバイで生まれ育った孤児、ジャマルが
インド版「クイズ・ミリオネア」で2千万ルピー(約3千7百万円)の
問題に挑戦するストーリーだそうだ。
予告を見ただけでは、どれだけの感動作なのかちょっと分かりかねるけれど
先日の王様のブランチ映画コーナーでLiLiCoが感想を述べていて
その間にも感極まって泣きそうになっていた。
実は彼女の「思い出し泣き」は結構信用できる。
それだけ鮮明に映画の内容を思い出せる、と言うことだし
私もそれに同調できる事が多い。
日本では4月公開だそうなので、試写会も随時チェックしてみよう。



そして、他人事ながら嬉しいのが、ミッキー・ロークの主演男優賞受賞だ。
受賞作の『レスラー』はカンヌの時から話題になっていて
ミッキー・ロークの復活作!と言われていた。
アメリカ人てカムバック劇が好きだよなー、と思うのと同時に
一度落ちぶれた人にでも本当にチャンスが与えられる国なんだと思う。
映画の内容がまた、彼の人生と見事にダブるではないか。
プロレスラーを細々と続けながらスーパーで働いて
老眼鏡かけて、娘に邪険に扱われて…
予告編だけでも目頭がアツくなる。
相手役の女性が、90年代メチャクチャ売れてたマリサ・トメイなのも
ナイス・キャスティングだ。
今年のライバルは、ディカプリオやショーン・ペンなので
アカデミー賞でも、もしかしたらもしかするかも知れない。
(近年大御所には獲らせない傾向にある)
とにかく早く見たい!


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勤め先の近くにドーナツ屋さんが出来たとあらば
駆け付けない訳にはいかない。

【Neyn】

焼きドーナツのお店とか、シュー生地ドーナツのお店とか
足を運んでみるものの、ハイ来たーっと感動できる程ではなく
結局ミスドかクリスピークリームなのかしらね…と思っていた。

ところが、Neyn(ネイン)のはドーナツらしいドーナツと言うか
低カロリーに媚びている感じもなく
甘みとオイリーな部分をちゃんと感じられる。
特に気に入ったのは、発酵させていないケーキタイプの
「ホワイトフィグ」。いちじく好きにはたまらん。
ケーキタイプなので、噛んだ時にジュワっと染み出てくるものがある。
これは、幼少時に母が作ってくれたサーターアンダギー・タイプの
シャレオツ版と言えるのでは??
(ミスドで言えば、オールドファッション系)
もちろん、モチモチ発酵タイプのドーナツも間抜けなところがなくて
今回食べたのは、クリームチーズが円状に細く注入されていてニクかった。
朝8時から営業してるのなら朝ごはんにしてもイイ。
リピート決定!