人は誰かを愛したい。誰かに愛されたいと思う生き物です。


学術的には愛情欲求というらしく、これは非常に本能的な欲求。つまり、避けがたい欲求です。


しかし、人間の欲求にも優先順位がありまして、何をおいても恋愛というわけにも行かないようです。

人間にとって、最も根本的な欲求は「食欲」や「睡眠欲」などに代表される生理的欲求です。要約すると生きていく上で欠かすことの出来ない行為のことです。


次に優先されるのが「身の危険を避ける」「安定する」などの安全に対する欲求です。こちらも生きていく上でかなり重要度が高いと欲求といえます。

女性から見て、男性の魅力として「地位」と「財産」はかなり重要なポイントになってくると思うのですが、上記の二つの欲求を見ていると、それもうなづけます。


ただ、これは男女でも個人差があるとは思うのですが、男性は生理的欲求や安全欲求を自ら満たそうとするのに対し、女性はそれらの欲求を保障してもらえる男性に求める傾向のほうが強いように感じます。


だから、男性の魅力にとって「地位」「財産」は重要となるのではないでしょうか。


自然界の動物で群れを成す動物は、一匹のオスが多数のメスを引き連れていますが、自然界の厳しさを考えると色濃いよりも生命と安全なのかもしれません。

さて、生理的欲求⇒安全欲求の次に来るのが愛情と所属です。

愛したい、愛されたい。仲間を持ちたい、みんなと一緒にいたい。このような欲求を愛情欲求・所属欲求というそうです。


生命と安全が保証され、精神的な余裕を確保して初めて人は人を愛したり仲間を求めるのでしょうか。


これは確かにそんな気はしますが、ちょっと反論したいところもあります。


というのも、「生理的欲求⇒安全欲求⇒愛情欲求」のこの順序が真理でそれ以外はありえないとすると、恋愛や純愛を取り扱った映画は基本的にナンセンスとなってしまうという点が一つ。


また、生命の危機にさらされ、安全が保障されないときでも人は孤独を感じる・・・と思う。というのが一つあります。


孤独は愛情を求める裏返しと考えるのであれば「孤独を感じる」と「愛情を求める」はほぼ同一のはずです。

さてさて、ことは難しくなってきました。


と言いたい所ですが、別に難しく考える必要は無いのです。単に一般的には「生理的欲求⇒安全欲求⇒愛情欲求」の順序に沿っているということです。


まず、「生理的欲求⇒安全欲求⇒愛情欲求」の順序がまったくナンセンスであれば、この一般的な真理に対抗する純愛の美しさ(生命の安全を代償にしても変えがたい愛情)という側面も否定されるので、なんとも味気ないただの恋愛になってしまいます。


純愛やそれに関連する映画が素晴らしく感じるのは「生理的欲求⇒安全欲求⇒愛情欲求」という一般的な欲求の流れにも負けない愛情を示してくれるからと考えると、やはり「生理的欲求⇒安全欲求⇒愛情欲求」の流れは一般論として正しいのです。

「生理的欲求⇒安全欲求⇒愛情欲求」が一般的な欲求の順序です。では安全を確保して愛情を求めるように、愛情に満たされた人間は次に何を求めるのでしょうか。



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