韓国では、子供の頃から反日教育を受けて育つ。

だからほんとうの歴史は知らされない。

韓国だけじゃないですよ。

日本も間違った教科書で自虐史観を刷り込まれている。

やたらと日本が韓国に悪いことをして来たと刷り込んで

いるが、事実はまったく真逆だ。

だから、

韓国は、こんなに貧しい国だったことも知らされない。

         下差し

日本に併合される前の韓国の姿 ゲッソリ

これ、韓流ドラマ!!

 ダウン

こういうドラマ見てると綺麗なイメージが刷り込まれてしまいますが

実際の韓国はどうだったのでしょうか。こんな感じでした。

なぜ乳房を露出するかについて、詳しくはこちらから⇒http://jeogori.web.fc2.com/

19世紀の大英帝国の旅行家、探検家、紀行作家、写真家、ナチュラリストであった

イザベラ・ルーシー・バードは、以下のように記述しています。

■イザベラ・バードが見たソウル
「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
 礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に
 迷路のような道の「地べた」で暮らしている
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて
 擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の
 汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や
 溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たち
 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、
 日向でまばたきしている。
 ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。
 蓋のない広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に
 堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
 水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。
 Seoulには芸術品がまったくなく公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。
 他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。
 古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく
 宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。
 結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある
 堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。」
("Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird 
  『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』イザベラ・L・バード)

 

そして、日本に併合されている期間の韓国の姿

あんなに貧しい姿だった韓国社会を立派に変えたのは日本だということも

まったく教えられていないのが現実です。

 

日韓併合時代に日本が行ったこと(1) 多額の財政投入

 

日韓併合後、日本は朝鮮半島を「植民地」ではなく、日本国の一部として考えていた。
欧米の「植民地」支配とは異なり、そこに搾取はなかった。

近現代史研究家の水間政憲氏は、こう指摘する。
「日本が朝鮮を搾取していたのか、と言えば、むしろ日本から
朝鮮半島に血税が投入されていた。

35年間で朝鮮に財政補填がなかったのは、昭和8年のたった一年だけです。
昭和10年代、日本が日支事変以降、経済的に困窮し、
耐乏生活に追い込まれていったわけじゃないですか。
ところが、驚いたことに、韓国では多数の学校が建設され、
5千キロ以上の鉄道もつくられていたんです

(2)インフラの整備・所得増加政策

日本が朝鮮半島の社会的基盤を整えたのは事実だ。
日本が朝鮮半島で行った近代化への貢献を列挙する。
「日本は朝鮮に近代的なインフラを整備し、建物等を数多く建築し、
所得を上げる政策を実施しました。
稲の品種改良によって寒冷地でも稲作農業ができるようし、
その結果、北部でもおいしい米がたくさんとれるようになったのです。

(3)教育制度の確立

日本統治以前の李氏朝鮮において、教育を受けられたのは
「両班」といわれる支配階級の子弟のみであり、識字率は20%以下であった。
この点についても、チェ氏は日本統治について肯定的な評価を下している。
「学校教育では日本語で朝鮮語を抹殺したように言われていますが、
日本の教育政策で朝鮮半島が近代的な教育システムになってきたことは事実であり、
高く評価されてもいいと思います」

(4)階級差別の撤廃

さらに、台湾出身で評論家の黄文雄氏は、
別の観点から日本の朝鮮統治に高い評価を与えている。
「日本の当時の朝鮮総督府はそれまでの制度を変えて
『万民平等』を実現し、近代法に基づく社会を作りました
李朝時代の階級制度をすべて撤廃したこと、これは大したものですね。
リンカーン以上です。リンカーンの奴隷解放以上の仕事をしていますよ」
また、朝鮮の人々の名前を奪った、と批判を受けることもある
「創氏改名」については、
「もともと奴隷階級には苗字がなかったんです。また女性でも名前もなかった。
名前を奪ったのではなく、むしろ名前を与えたんですね。

朝鮮の長い歴史のなかで最大の貢献であると思います」
と、この施策にも通説とは異なる肯定的な評価を与えた。

 

韓国は、その日本の恩に対して感謝するどころか

余りにも酷い反日教育を行う。

韓国人の子供が書いた絵はこんな感じ。

そうやって幼い頃から反日を刷り込まれ

韓国の大人たちは、こういうことをやる!! ムキー

 

そして、とうとう韓国の現役高校生が、このあまりにも酷い反日教育に反旗を翻し、

実態を暴露し、訴えるようになってきました。

訴えを起こしたのは、この二人!!

「日本は敵、北朝鮮は友!」 韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露!

教師の支配下で「反日マシーン養成所」と化している

「僕たちが通う仁憲高校では、反日行為の強要が日常的に行われてきました。先生たちは社会通念上、決して許されないことを言っても、それが反日を煽るものであれば、全て正しい教育であるかのように振る舞ってきた。仁憲(インホン)高校は教師の支配下にある、『反日マシーン養成所』なのです」

 こう語るのは韓国・ソウル市にある仁憲高校3年生の金花浪君だ。10月23日、生徒たちが「反日行為を強要された」として仁憲高校の「反日教育」を批判する会見を開き、韓国内でも大きな話題を呼んだ。

 今回、同校3年生で、生徒たちが立ち上げた団体「仁憲高校学生守護連合」の代表である金花浪君とスポークスマンの崔仁鎬君の二人が初めて日本メディアの取材に応じ、弁護士同席のもと、反日教育の実態を赤裸々に語った。

続きはこちらから右矢印https://bunshun.jp/articles/-/20011

 

  

栄薫氏(前ソウル大教授)の著書「反日種族主義」という本が、

今、韓国と日本で売れに売れているそうです。
この本は、慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証、韓国にはびこる「嘘の歴史」を指摘しています。
「反日種族主義」の共同著者で、韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員が暴漢に襲われてしまいました。
「反日種族主義」の共同著者、ソウルで襲われる
そういうことがあったとしても歴史の真実を貫こうとされています。
 
もういいかげん日本人も嘘にまみれた教育を受けて来たことに気付かねばなりません。
 
 

 

 

 

 

 

 

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