クスクス笑えて可愛く作れる
ポーセリンアートサロン
salon de mamei (サロンドマーメイ)主宰
ポーセリンアートクリエイターの
アサミです♡
最近アメリカが公式にUFOの存在を認めて
調査してますよね
そのせいで日本までその流れに乗ってますが
今まで絶対認めなかったのに
んーーーーー、これは裏があるな
(陰謀論が好きなアサミ)
今後逆にでてくるUFOは
別の意味を含む可能性があるから
あまり信じるな、と、
逆にあちらの世界では言われてますよね
なので、
今日はUFOスペシャル!
みなさんUFOみたことありますか?
わたしはあるんですよー(笑)
忘れてるのもありますが
びっくりしたのは5回くらい。。。。
また話すと私の事だから
長くなるのでベスト3を発表します
イカの頭の記事に続き
忙しい人は絶対読まないでください
そして最後、怖い展開が待ってます
3位 毎晩訪れるUFO
わたしは高卒なので18歳のときですね
最初に勤めた印刷会社がブラックで、
未成年なのに毎晩夜中まで
サービス残業で働いてました(笑)
新聞の折り込み広告をつくる会社なので
明後日はいる何社ものスーパーの
原稿がきて、制作部は
1日で作りきらないといけません。
その原稿がね、17時とかにまた入って来て
異常でした(笑)
(私はアナログで写真を貼りカットして
製版をしていました)
でも、先輩や上司
(上司といっても27歳のお兄ちゃん)は
みんな超楽しくて仲良しで楽しすぎて
人間的には過去1番楽しい職場でした
そんな職場にはおもしろいことが
よくあったんですが、
ある人が夜中の12時すぎたら
「UFOだー!」と叫び、
窓から山をみたら本当に
怪しく光り怪しい飛び方のUFOがいた事が!
みんなで望遠鏡だのだして
のぞいたりなんだり。
(望遠鏡とかすぐでてくる
変な会社でしたw)
その現象は次の日もその次の日もおきて
(夜中になると)
わたしは記憶が消されるんじゃないかと怯え
(当時Xファイルが大好きでした)
「あさみファイル」
にその様子を記し
記憶を消されても思い出せるように、
自分の机の裏側にそっと貼っていました
(なのに男子たちにイタズラされ
死んだセミを貼られていて驚いて泣かされ
女子の先輩らが変わりに激怒した思い出もw)
さすがに1週間も続くと、
みんなUFO観察に飽きてしまい
観察はやめました(笑)
社員のカメラマンに小室哲哉さん似の
色白でちょっと宇宙人っぽい雰囲気の
おとなしい男性がいたのですが
「僕、、昔UFOに連れ去られたことがあって、、、
寝ていたら記憶がなくなったんです」
とランチ中打ち明けてくれて
みんな爆笑してましたが
とても真面目な方なので
「わたしは信じます!もっと聞かせてください」
と仲良しになり、
「あさみちゃん変わってるよねぇ」
とみんなに笑われました
でもあのカメラマンさんにも
リアル体験いっぱい聞けて
あの会社はブラックだったけれど
働けて楽しかったです(笑)
しかし!!!!
毎晩現われるあの山。
実はUFO多発地帯で
その後も知人からUFOが
その山に入っていくのを見たと
きくことがありました
数年後UFOは山の中に
吸い込まれて地底にいってると知り
「おおおおおおお!」となりました
第2位 雲の形のUFO
これは、、、10年くらい前かな?
真夏に会社のみんなと
海のみえる公園でバーベキューをしていました
そのとき、海の方に浮かぶ雲が
とてもとても大きく
なんだかUFOみたいに見えました
「なんかあれUFOっぽくない??」
と話してたんです
そうしたら数分後、妹から電話が!
「いま、おっきいUFOみたのぉ怖い!!!!」
ええええええ!?!?
わたしのバーベキュー公園から
30キロ離れたコンビニの駐車場で
妹が買い物をしおわり空をみたら
リアル巨大UFOが浮いてた
らしいんです
「え?」ってなって、
そうしたら隣歩いてた男性も
「え?』となったそうです!!!
で、あわてて写メしようとして
カメラを向けたら消えてた!と。
少し前に「クラウドシップ」という
雲の形をしたUFOがある、と読んでいたので
もうびっくり!!!
もっと調べると「吊るし雲」とか言われて
風の強い日にUFOそっくりな雲が
でることもあるらしいんですが、
私の場合妹と同時刻にUFOをみたっていうのが
謎なんですよね
妹はちゃんとシルバーの機械的なUFO
をみたので、、、
でもあんなに大きなUFO
えーーー?
何人のってたんだろう宇宙人!
第一位 海苔の缶
これは私が高校生の体育祭の日の出来事。
外の競技を応援していたとき
「え?あれ、なに!?」
と叫ぶのは私(笑)
(すぐみつけるのそういうの)
上空に、海苔の缶が浮いてるんです
で、横移動してるんです
羽もなにもないのに!
まさにこの形。
クラスメイトも
「え?なんだあれー?」
みんな競技どころでなくなり
ざわざわ。
「海苔の缶だよ!なんで海苔の缶が
浮いてるの!!!』
興奮する私。
でもこのころはね、
デジカメすらない時代ですので
写真撮るとかできないのですよ
ただひたすら海苔の缶が見えなくなるまで
見続けました!
10分くらい(笑)
これは私の中の七不思議のひとつです
でも怖いのがそれから1年後。
同級生たちに
「あのとき海苔の缶飛んでたよねー」
と言ったら
誰一人覚えてないんです
私、必死に
「◯ちゃんと◯ちゃんがさー
指差してこう言ったじゃん!」
と説明すると一人だけ
「待って、待って、、、
なんかそんな事あったような気がしてきた
、、、、うーん思い出せない」と。
わたしは
「みんな宇宙人に記憶消されたんだね」
と言いました
そんなわけで第3位の「あさみファイル」
を書くようになったのです
さらに数年後、UFOのテレビをみていたら
なんとっなんとっ
いま、youtubeみたらいっぱい
動画ありました(笑)
みてみて、これこれだよーーーー
私がみたやつ!!!!
海苔の缶!!!!
ね!ほんとでしょ!?やばーい
いや円筒UFOって言うんだね(笑)
あー!
同級生に言いたいけど
みんな記憶消されてるからなー
このUFOが
どうやらミステリーサークル
作るらしいですよ
ぐりぐりーってハンコみたいに田んぼとかに!
あーーーなるほど!
学校の近く探したらミステリーサークル
あったのかなぁ♡
よし
ブログに書いたからみんなに伝わったぞ。
私のブログが消されても
大丈夫!
でも。。。。
もしかしら
これから
あなたの記憶を消しに
宇宙人が
あなたの元に
イクカモヨ。。。。
もっと宇宙人話がききた貴女には
zoomであさみと話せる
オーダーメイド開始してます♡
♡ポーセリンアートクリエイター あさみ
1979年 福島県生まれ
血液型O型
動物占い:まっしぐらに突き進むゾウ
ニックネーム:ぞぞみ
幼い頃から、絵本づくりや粘土など
可愛い手作り作品を作っては誰かにプレゼントする事が
大好きで夢見る夢子さんと呼ばれて育つ。
会社経営の父の元、なに不自由なく育つが、
高校卒業時に時代は超就職氷河期。
派遣社員・契約社員・正社員
(印刷会社製版担当/薬品商社事務/派遣会社総務/
カーオーディオメーカーのCS推進・電話相談窓口リーダー)
など数年で様々な職種を体験し
現在は建設系フルタイム正社員20年目の事務系OL。
20代後半にはリーマンショックの
不景気で父の会社の経営も困難になり
一家の大黒柱として一生会社員で
働く事を決意するが
ストレスフルな会社員生活で
毎月のように高熱をだし入院するほどに。。。
そのような状況でも
ハンドメイド作品を誰かにプレゼントする趣味は
大人になってからも続き
好きな事をする事で
仕事のストレスとバランスをとっていたが、
2011年に地元福島県で東日本大震災を経験し被災。
避難生活も体験する。
ここから更に「生き方」について考え直す事となる。
2015年にポーセラーツと衝撃的な出会いを果たし、
その後怒涛のハマりをみせ
ポーセラーツインストラクター資格を習得。
2017年より自宅一室にてポーセラーツサロン
salon de mamei(サロンドマーメイ)を主宰。
友達親戚を中心に趣味の範囲内で
細々と活動してきたが
2020年、コロナ禍の影響を受け
今度は「働き方」についても考える。
同年11月より宮本佳実さん監修の講座
ワークライフスタイリスト養成講座を
千葉ゆうかさんクラスで学び
2021年3月にワークライフスタイリト®️となる。
自らのワークライフスタイリストを考え直し
我慢ではなく楽しんで稼ぐことを自分自身に許可し
2021年6月には更にアールポーセ®️講師資格も取得。
現在はポーセリンアートクリエイターとして
2つの講師資格を持ち、お客様のリクエストに
応えられるよう日々技術習得に邁進している。
現在はオンラインレッスンやオーダーメイド、
そして自身のオンラインストアを立ち上げ
活動を全国に展開中。
全国の頑張る女性に作品を通し癒しを届ける事、
そして選択肢の少ない地方OLの為に
ワークライフスタイリストとしてサポートする事が夢!
私生活では大の動物愛好家でビーガン目標!
犬一匹、猫三匹と暮らし
コロナ前は年に1〜2回海外旅行を楽しんでいた
DINKSライフ。
(実母、妹とも2世帯生活)
夫婦でX-JAPAN/YOSHIKIの大ファン。
強さも弱さもみせて世界に挑み続ける
YOSHIKIが最大のメンターで、
時折バンギャに変身し
Xジャンプをしたり、
YOSHIKIになりきりピアノを弾いている。
地味でも笑われても
ひたむきに自分の好きと向き合い
追求し続けていく事がポリシー♡
合言葉は
WE ARE X!!!
(私たちは無限大!)