留学するわよっ
ってな感じなんですけど
前回の続き、留学を決意したショックな出来事について…
半年くらい前に旅行に行ったのです。
トルコです。
10日間程の一人旅でした。
みんな親切だし、日本人はモテるし(10日間でフィアンセ二人できましたw)、食べ物はなんでも美味しいし(特にパン。意外すぎる…)、イスラムアート最高! 気球最高! な、にやにやの日々だったのですが
絶対大学とか出てないでしょう?な安ホテルのフロントのにーちゃんに、苦笑いで英語を直される。
でも親切なにーちゃんに紹介してもらったtravel agent に単純なリスニングミスで迷惑をかける。
また苦笑いで励まされる。
別の結構いいホテルのマネージャーとトラブルでケンカする。
気合でケンカには勝つも、向こうの方が流暢に喋るからなんとなく負けた気になる。
仲直りしてからマネージャーにも英語について励まされる。
街で偶然トルコのテレビ取材を受けるも喋れる自信がなく、時間がないとウソをついて逃げる。
まだまだあるヨ
移動のバスで一緒になった関西のおっちゃん(英語力は同じくらい)が関西のノリでバスで大人気、わたしおいてけぼり。
後でおっちゃんに励まされる。
すいません、両替所はどこですか?って、両替所で聞く。
答え Here. (〃∇〃)”oooops!
て、ここまでは笑い話でした。
ある時、私は繁華街から少し離れたジャーミィ(イスラムの礼拝堂)を見学しに行きました。
ムスリムにとって非常に大切なお祈りをする場所なので、観光客はかなり気を使って見学をします。
私はちょうどお祈りの時間に行ってしまったので、終わるまで待って、さらに彼らが完全に帰って行くまで外におりました。
ようやくジャーミィに入って見て回っていたところ、一人の男の人が私に話しかけました。
僕は今からここで祈る(pray)からちょっとどいてくれませんか?
私は思いました。
この人は何を演奏する(play)のだろう…
彼はもう一度ゆっくり説明し、私はようやく理解しました。
外のベンチに座り、落ち込む私。
と言うのは、私はイスラム文化に興味を持ち色々と情報収集していたので、邪魔をしない様に気を使ってるつもりだったんです。
まんまと邪魔した上に英語すら聞き取れなかった。
しばらくしてお祈りを終えた彼が出てきて私を見つけ、再び話しかけてきました。
もし今時間があるなら、僕たちがなぜ祈るのかを説明したいんだけど…
Yes, please.
それでいーっぱい説明してくれたんですが、いかんせんこの英語力!
全然分からなかった。
ものすごい興味あったのに!
ものすごいチャンスだったのに!!
最後に彼は言いました。
君がこれから何を勉強するか分からないけど(が、学生だと思われてる)、語学はとても大事だからやっといた方がいいよ!
…分かったよにーさん。
やるよ。
そんでいつか同じ時間にここに来るから、そしたらもう一度説明してくれるかい?
って心の中で思いながらバイバイしました。
おわり
