みなさま、おはようございます
また読んで頂きありがとうございます。
以前、待ちに待った蜷川実花さんの”虚構と現実の間に”行ってきました。
その割にはブログに書くのがすごく遅くなってしまいました。
どの写真もすごく素敵でした。
一番響いたのは、蜷川幸雄さんがなくなるまでの実花さんからみた日々や感情が展示してあったエリアです。
亡くなるときに、後悔のない人生を送った、そう言い切れる人生だったなんて、なんて素敵な人生を生きたんだろうと胸が熱くなりました。この気持ち、一生忘れたくない。
たくさん撮った写真を少しだけご紹介します。
色使いがやっぱり素敵ですよね。
実花さんのお部屋から持ち出したものたち。1回はこんなお部屋にしてみたいです。
できれば寝室ではなくて、デスクがあるお部屋を好きなものだけ置きたいです。
ただ、物を増やしたくないという気持ちとの葛藤です。
こんな照明があるんだ、欲しいです。
rouge
こんなお部屋でどんなアイデアが浮かんでくるのかワクワクします。
お部屋にネオンがあるってあんまりないですよね。
資料がいっぱいあります。
写真集とステッカーを買って、満足して帰りました。
蜷川実花さんのお仕事の様子や情熱と、さらに一緒に伴走している方々の様子から楽しみながら学ぶことができるのでオススメです。
それでは今日もbonne journée