の6/4、6/5 カッパドキアに滞在していました。
朝、ホテルのお兄さんが朝ごはんを準備してくれるのですが、
フレンチトーストはいつも甘くなくて不思議な味でした。
なんとか吐き気は治まり、グリーンツアーに行ける状態になりました。
はじめにDERINKUYU YERALTI SEHRIという地下都市を見に行きました。
洞窟の中にいるような感じです。
思っているより広く、幾つか分かれて部屋があったり、上ったり、降りたり、
腰を曲げて頭を低くしてかなり大変な状態で移動する場所があったり。
よくこんなところで生活していたなぁと思いました
どこのツアー会社のレッドとグリーンとイエローの似たようなツアーがあり、
同じような順番で同じようなところにいき、同じような時間に同じとことにいるかもしれないプラン。
もし、その時だけ混雑しているならもっといいルートはないのだろうか・・・と途中で思ってきました。
そのあと、IHLARA VADISI ORENYERI というところに移動しました。
川があり自然がいっぱいで空気が澄んでいる感じです。ランチの場所まで歩くということで
ずんずん歩いて行きましたがなかなかたどり着きません。
やっと到着した時にはお腹空いていました。
ランチが終わるとさらに歩いてなんとかチャーチに行きました。
そのあと、ジュエリー工場の見学に行き、たくさんおジュエリーを売っているところへ。
高い買い物はしないつもりでしたが、色が変わるトルコのズルタナイト というのが欲しくなり
買ってしまいました
「最近日本人が少ない、来てくれて嬉しい!」と日本語が話せる女性が担当してくれて話していました。
「社長さんに相談してこの値段より安くする」とか、「来てくれて嬉しいから本当に私頑張って安くする」とか、「社長さんの値段まで安くする」とか「50USDのネックレスもプレゼントする」とか。
「部長さんも来た」「社長さんも来た」と人が増えてきて何かワイワイなっていました。
すごくフレンドリーにいろいろ対応してくれました。
担当してくれた人の名前と証明書をつけてくれました。
なぜか最後は、社長さんと握手して帰ってきました。
最初はちょっと胡散臭いと思っていましたが、イスタンブールでいいピアスが見つからなかったので
カッパドキアのあのお店で買えばよかった〜 と後で思ったほどです。
次回は、ピアスとブレスレットを買いたいです
同じツアーの人たちが何人かATVに乗っていて楽しそうでした。
次は乗りたいです
あと1日追加で欲しかったくらいです。パムッカレにも行きたかったです。
これくらいの方が次もまた来たい!という気持ちでいいのかもしれませんね。
丘の上からサンセットを見に行きました。
ボーッと見ているのですが、エジプトのサンセットと比べてしまって切ない気持ちに。
夜は、カッパドキアの料理が食べたいとレストランに行き「ポットケバブ」を食べました。
写真はないのですが、壺の中でお肉や野菜とスパイスが入っていて壺ごと焼きます。
テーブルに運んでから目の前で壺を割ってくれるので面白いです
よくわからないのですが、お店の人にチャイをご馳走してくれました。
シーシャ(水タバコ)を吸っているお客さんもいました。
「もっと一緒に遊んでいこう」とお店の人に言われましたが振り切って帰りました。
明日は、今朝見に行けなかったサンライズを見に行きます!
朝、ホテルのお兄さんが朝ごはんを準備してくれるのですが、
フレンチトーストはいつも甘くなくて不思議な味でした。
なんとか吐き気は治まり、グリーンツアーに行ける状態になりました。
はじめにDERINKUYU YERALTI SEHRIという地下都市を見に行きました。
洞窟の中にいるような感じです。
思っているより広く、幾つか分かれて部屋があったり、上ったり、降りたり、
腰を曲げて頭を低くしてかなり大変な状態で移動する場所があったり。
よくこんなところで生活していたなぁと思いました
どこのツアー会社のレッドとグリーンとイエローの似たようなツアーがあり、
同じような順番で同じようなところにいき、同じような時間に同じとことにいるかもしれないプラン。
もし、その時だけ混雑しているならもっといいルートはないのだろうか・・・と途中で思ってきました。
そのあと、IHLARA VADISI ORENYERI というところに移動しました。
川があり自然がいっぱいで空気が澄んでいる感じです。ランチの場所まで歩くということで
ずんずん歩いて行きましたがなかなかたどり着きません。
やっと到着した時にはお腹空いていました。
ランチが終わるとさらに歩いてなんとかチャーチに行きました。
そのあと、ジュエリー工場の見学に行き、たくさんおジュエリーを売っているところへ。
高い買い物はしないつもりでしたが、色が変わるトルコのズルタナイト というのが欲しくなり
買ってしまいました
「最近日本人が少ない、来てくれて嬉しい!」と日本語が話せる女性が担当してくれて話していました。
「社長さんに相談してこの値段より安くする」とか、「来てくれて嬉しいから本当に私頑張って安くする」とか、「社長さんの値段まで安くする」とか「50USDのネックレスもプレゼントする」とか。
「部長さんも来た」「社長さんも来た」と人が増えてきて何かワイワイなっていました。
すごくフレンドリーにいろいろ対応してくれました。
担当してくれた人の名前と証明書をつけてくれました。
なぜか最後は、社長さんと握手して帰ってきました。
最初はちょっと胡散臭いと思っていましたが、イスタンブールでいいピアスが見つからなかったので
カッパドキアのあのお店で買えばよかった〜 と後で思ったほどです。
次回は、ピアスとブレスレットを買いたいです
同じツアーの人たちが何人かATVに乗っていて楽しそうでした。
次は乗りたいです
あと1日追加で欲しかったくらいです。パムッカレにも行きたかったです。
これくらいの方が次もまた来たい!という気持ちでいいのかもしれませんね。
丘の上からサンセットを見に行きました。
ボーッと見ているのですが、エジプトのサンセットと比べてしまって切ない気持ちに。
夜は、カッパドキアの料理が食べたいとレストランに行き「ポットケバブ」を食べました。
写真はないのですが、壺の中でお肉や野菜とスパイスが入っていて壺ごと焼きます。
テーブルに運んでから目の前で壺を割ってくれるので面白いです
よくわからないのですが、お店の人にチャイをご馳走してくれました。
シーシャ(水タバコ)を吸っているお客さんもいました。
「もっと一緒に遊んでいこう」とお店の人に言われましたが振り切って帰りました。
明日は、今朝見に行けなかったサンライズを見に行きます!