5/28〜5/31 ブリュッセルからアムステルダムに移動してきました。
一緒に旅をしている友達の友達の家でお世話になりました。
アムステルダムから少し離れているアムスフォートという街です。
とても優しい夫婦でいろんなところに連れて行ってくれて美味しいものを
たくさん食べさせてくれました
まず到着してから、お父さんがパンケーキを作ってくれました。
パンケーキと言っても甘くなく、チーズやベーコン？などが具材の薄いクレープのようでした。
甘いのもが苦手な私としてはとても嬉しかったです
コロッケもとても美味しかったです
夜は、JAZZのイベントに連れて行ってくれました
幾つかのステージがあり、バンドやアフリカンやなどのステージも見ることができました。
夜遅くまでアムスフォートの人達は楽しんでいました。
あるお店のテラスでオランダのビールをみんなで飲んでいたのですが、
この状況は少し前に夢で見た景色でした。
一緒に行った友達にはこのことはまだ言っていません
翌日は、近くをいろいろ案内してくれました。
オランダの伝統的な船が沢山ある港町や浜辺の近くの街、街の名前は忘れてしまいました。
ハーリングという塩漬けにした生のニシンを玉ねぎと一緒に食べました。
これがとても美味しく、カルパッチョのようでした
白身魚のフライもとても美味しかったです
夜はまたJAZZを聞きに行き、名物のハンバーガーを食べました
ボリュームがあってとても美味しかったです
おばあちゃんが途中で到着したのですが、90代で一人でバスに乗って外に出かけたり
とてもエネルギッシュでキュートなおばちゃんでした
おばあちゃんももちろん同じハンバーガーを食べました
３日目は朝からアムステルダムに行きました。
とても風が強く寒い１日でした。
RIJKSMUSEUMにまず行き、友達と時間を決めてそれまで別行動で見て回りました。
フェルメールやレンブラント、ゴッホなどの有名な絵がありました。
ファッションやモダンアート、食器、ジュエリーなど幅広く鑑賞できました
ランチした後また夕方まで別行動をしている時に、マリファナが吸えるCoffee Shop
というのをよく見かけました。お店の前を通ると香りがするのでわかります。
普通にコーヒーを飲むときはカフェかCoffeeとかかれているお店に行きます。
アンネフランクハウスが夕方行列が減るかと期待していたのですが、全く減らず
結局並んで待つことに。途中雨が降ってきてとても寒かったです。
事前にネットで予約できることを当日知りました。
写真撮影はダメなので中の写真はないのですが、８人家族で住むにはとても小さく
カーテンも開けられずにひっそりと生活していた様子を知ることができます。
とても言葉では表せない気持ちになります
外に出ようとしたら雷雨になっていました
少し収まったタミングで飛び出して、レッドライトという飾り窓という売春宿の通りを歩いてみました。
観光客が沢山歩いていました。
カーテンが閉まっているのはお客さんが入っているそうです。
横断歩道や自転車に乗っている時もきちんと交通ルールを守り真面目なイメージのオランダ人。
Coffee Shopや飾り窓、のどかな田舎のようでどこかユニークでとても面白い国でした
帰りが遅くなってしまい、慌てて電車に乗ったのでWI-FIがなく帰りの連絡ができなかったり、
行き方や帰りのバスの乗り方を親切におしえてもらったり、最終日の朝早く駅まで送ってくれたり
出かけた時の食事や飲み物を全部ご馳走してくれ、何から何までお世話になった夫婦には
何かお返しがしたくて帰りにワインを買って帰りました
これで最初の旅が終わりました
一緒に旅をしている友達の友達の家でお世話になりました。
アムステルダムから少し離れているアムスフォートという街です。
とても優しい夫婦でいろんなところに連れて行ってくれて美味しいものを
たくさん食べさせてくれました
まず到着してから、お父さんがパンケーキを作ってくれました。
パンケーキと言っても甘くなく、チーズやベーコン？などが具材の薄いクレープのようでした。
甘いのもが苦手な私としてはとても嬉しかったです
コロッケもとても美味しかったです
夜は、JAZZのイベントに連れて行ってくれました
幾つかのステージがあり、バンドやアフリカンやなどのステージも見ることができました。
夜遅くまでアムスフォートの人達は楽しんでいました。
あるお店のテラスでオランダのビールをみんなで飲んでいたのですが、
この状況は少し前に夢で見た景色でした。
一緒に行った友達にはこのことはまだ言っていません
翌日は、近くをいろいろ案内してくれました。
オランダの伝統的な船が沢山ある港町や浜辺の近くの街、街の名前は忘れてしまいました。
ハーリングという塩漬けにした生のニシンを玉ねぎと一緒に食べました。
これがとても美味しく、カルパッチョのようでした
白身魚のフライもとても美味しかったです
夜はまたJAZZを聞きに行き、名物のハンバーガーを食べました
ボリュームがあってとても美味しかったです
おばあちゃんが途中で到着したのですが、90代で一人でバスに乗って外に出かけたり
とてもエネルギッシュでキュートなおばちゃんでした
おばあちゃんももちろん同じハンバーガーを食べました
３日目は朝からアムステルダムに行きました。
とても風が強く寒い１日でした。
RIJKSMUSEUMにまず行き、友達と時間を決めてそれまで別行動で見て回りました。
フェルメールやレンブラント、ゴッホなどの有名な絵がありました。
ファッションやモダンアート、食器、ジュエリーなど幅広く鑑賞できました
ランチした後また夕方まで別行動をしている時に、マリファナが吸えるCoffee Shop
というのをよく見かけました。お店の前を通ると香りがするのでわかります。
普通にコーヒーを飲むときはカフェかCoffeeとかかれているお店に行きます。
アンネフランクハウスが夕方行列が減るかと期待していたのですが、全く減らず
結局並んで待つことに。途中雨が降ってきてとても寒かったです。
事前にネットで予約できることを当日知りました。
写真撮影はダメなので中の写真はないのですが、８人家族で住むにはとても小さく
カーテンも開けられずにひっそりと生活していた様子を知ることができます。
とても言葉では表せない気持ちになります
外に出ようとしたら雷雨になっていました
少し収まったタミングで飛び出して、レッドライトという飾り窓という売春宿の通りを歩いてみました。
観光客が沢山歩いていました。
カーテンが閉まっているのはお客さんが入っているそうです。
横断歩道や自転車に乗っている時もきちんと交通ルールを守り真面目なイメージのオランダ人。
Coffee Shopや飾り窓、のどかな田舎のようでどこかユニークでとても面白い国でした
帰りが遅くなってしまい、慌てて電車に乗ったのでWI-FIがなく帰りの連絡ができなかったり、
行き方や帰りのバスの乗り方を親切におしえてもらったり、最終日の朝早く駅まで送ってくれたり
出かけた時の食事や飲み物を全部ご馳走してくれ、何から何までお世話になった夫婦には
何かお返しがしたくて帰りにワインを買って帰りました
これで最初の旅が終わりました