こんにちわ~(こんばんわ~)小説サクランボをごらんの皆さん!まことにありがとうございます!
さてさて5章からかなり間が空いてしまいすいませんでした!!始めてみる方は、是非是非第1章から
見ていただきたく存じます。
1章から続けてみている方は、このまま6章を見てください!!そして、
「今まで間空けすぎだからわすれちゃったし!!」というかたは、どうぞまた1章からご覧ください。
え~注意事項は、上の、「注意」「記事一覧」「なう」「ピグ」「ライフ」というところの注意というのを押して
みてください、ではどうぞご覧ください
第6章~やりかえし~
「あんたにはだまされないから!」教室に私の声が響く私もこんな大声を出す気はなかった
自分でもびっくりしていると、明日香はため息をついていった。
「は~ぁばれたか~もう裏切りパターンにはなれっこ?」私は、無視をするかのように自分の席につく
すると、先生が教室に入ってきてプリントを配っていく、料理コンテスト?すると明日香たちの席から
「ねねっ明日香~またコンテストにでて、優勝しちゃえば?」どうやら明日香は料理が得意らしい。
実は、私も前の県の戦いで1回だけ優勝したことがある。一つだけの特技だ。
「あっそうだ~ねえゆ・め・こ」突然聞こえてきた明日香の声「なに」答える私。
「コンテストに一緒に出ない?」私は少し考えて、許可したもちろん戦うということで
コンテスト当日私は、会場へむかった。
「かーん」鐘の音とともに私と明日香が冷蔵庫へ向かう「うっ!!」私の冷蔵庫には、生ごみしか
入っていないきっと明日香たちの仕業だろう。だが私は唯一なまごみではない、トマトと
パスタをつかって、スパゲッティを作ることにした。
まず、5個トマトをつぶしてから、いためる。
その次に、麺をゆでる。そして、最後に余ったトマトを、バラの形にして添えれば完成だ。
審査が始まった。おねがい!!
「14対13でゆめこさんの勝ち!!」
え・・・え・・・わたしかったの?とたんに溢れ出す涙。
「くっ!」明日香たちが悔やんでいるザマアミロだ!
次の日学校にいくと、「夢子に勝てないなんて、この雑魚!!」明日香が怒鳴られている。
それは、明日香たちグループの人だった。そして、私が来ることに気がつくと、
「あっ~ゆっっめ~」
は!?は?!わけの分からないまま1日が過ぎた
つづく