病棟で働いていると、毎日、何回もしなければならない仕事がトイレ介助です。50床の病棟であれば50人の患者様が入院されており、50通りの排泄方法があります。アメニパというオムツの方であれば、決まった時間にオムツ交換をしますが、トイレへ行き始めたばかりの方の場合は…場合によっては2~3人介助で行うこともあります。車いすを便座に近づけて手すりにつかまって立ってていただき、その間にズボンとパンツを下げ、便座へ座っていただきます。この時、介助量が多い方ですとほとんど看護師で持ち上げなければなりません。失敗すると転倒してしまいアクシデントにつながってしまうこともあります。この介助方法は患者様の残存能力によってことなるため、本当に大変です。患者様が入れ替わればまたまた覚えなければなりません。トイレは本当に大切なことですが、本当に難しいことでもあります。トイレ介助のエキスパートになりたいものです…
