Everything's Gonna Be Alright

Everything's Gonna Be Alright

     


だいじょうぶ だいじょうぶ

Amebaでブログを始めよう!




ゆく砂の流れはやがて絶え、しかも元の大地にもどる。


掌に残る温もりは、久しくとどまることはなし。


世の中にある人と、栖とまたかくのごとし。 



方丈記になぞらえてみました。





さらさらと


流れ落ちる砂の感触に、何を感じるのか


残っている砂の重みや温もりに、何を感じるのか


どちらに対する想いが強いのか


自分のことに置き換えて、どう感じるか?


深い深い問いかけです。




これに

こぼれ落ちた地球のすべての砂を感じること

を加えれば、3つの事象を捉えられます。


手に残っている砂。

流れて行く砂。

山になって地球に戻る砂・・・





手に残っている砂が、自分自身。

流れて行く砂が、無常なる物・・・

山になって地球に戻る砂が、常なる物・・・





常なる物の一部である私たちは

それを意識することによって

流れる砂のように

キラキラと輝くことができると思います。


自我(エゴ)の殻の中に留まっていては

砂の一粒のように流れることが出来ません。

ダマになって「ボテッ」っと落ちてしまいます。






私は減って行く砂を感じるより

溜まっていく砂を眺めるより

手からこぼれ落ちる砂を感じるのが好きです。


それは今!この一瞬を感じることだと思います。


減って行くことを案じても

それは無常です。


溜まっていく砂は

溜まっているのでは無く

元に戻っているのです。






手のひらから砂が失くなったら

又すくえばいい。



そして今度は

さらに輝きながら流れられるように

自然体で永遠に変わらない常なる物を

意識して生きたいと思います。










 





           責任追及されると

           頭にきますが


           怒りを露にした時点で

           相手に責任転嫁したことになります



          心理学、ザ・シークレット、引き寄せの法則、原因と結果の法則、ホ・オポノポノ、EFTタッピング、瞑想等、潜在意識、スピリチュアルを活用する事によって、インナーチャイルドを癒します。$Everything's Gonna Be Alright








                   画像はお借りしました
                       有り難うございますハ。




          「自律する」

          ということは

          人やものごとを否定すること

          ではありません



          全てを受け入れて

          自分自身で責任を持つ

          ということです


     
          境遇や今の環境を受け入れ

          逃げないで

          一歩ずつ前に進むことで

          自律していくしかないのですね



         心理学、ザ・シークレット、引き寄せの法則、原因と結果の法則、ホ・オポノポノ、EFTタッピング、瞑想等、潜在意識、スピリチュアルを活用する事によって、インナーチャイルドを癒します。$Everything's Gonna Be Alright










           人生で

           超えられない試練は

           自分の前には現れません



           超える必要のある試練が

           用意されてやって来ます!!



         心理学、ザ・シークレット、引き寄せの法則、原因と結果の法則、ホ・オポノポノ、EFTタッピング、瞑想等、潜在意識、スピリチュアルを活用する事によって、インナーチャイルドを癒します。$Everything's Gonna Be Alright







                       画像はお借りしました
                           有り難うございますハ。




           目標があるときは、道路になる砂漠




           古いチベットの諺です




          心理学、ザ・シークレット、引き寄せの法則、原因と結果の法則、ホ・オポノポノ、EFTタッピング、瞑想等、潜在意識、スピリチュアルを活用する事によって、インナーチャイルドを癒します。$Everything's Gonna Be Alright







                     画像はお借りしました
                        有り難うございますハ。