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今日はまずララのおとぼけ画像です。シャンプーで毛がぺっちゃんこになったら、なんだか、犬じゃなくてほかの動物みたい。

先日、やっと娘の大学の願書(PIフォーム)を提出しました。
期限が10/31までだったので、滑り込みセーフ!です。ホッ。
うちは誰もオーストラリアで大学に行ってないので、仕組みがよくわからず苦労しました!
以下、参考のためビクトリア州での、大学出願の流れ(うちのケース)を記録してみます。
手探りでまとめた記録なので、勘違い、間違いなどあるかもしれません。その節はどうぞご指摘お願いいたします!
オーストラリア(VIC)の教育制度は、医療制度とかと同じくイギリスに似ています。
小学校(1-6年)はElementary schoolではなく、Primary schoolと呼ばれます。

日本での中、高は、こちらではSecondary Collegeと呼ばれることが多く、7-12年まであります。中にはプレップ(1年生になる前の1年間、慣らし教育のようなもので義務教育)から9年までの学校とか、プレップから12年までの学校とかもあります。
9-12年だけの、Highschoolもあります。10年までが義務教育です。結構10年で学校を終わって仕事を始める子供たちも結構います。


セコンダリの次はターシャリー(Tertiary)といい、UniversityとTAFEがあります。
TAFE(テイフと読みます)は、Technical and Further Educationの略で、Universityがアカデミックな勉強であるのに対し、TAFEは実践的な、社会に出て即役立つような技術取得を目指した学校です。
こちらで12年生を終えた学生は、VCE(Victorian Certificate of Education)と呼ばれる教科のスコアを元に、VTAC(Victorian Tertiary Admissions Centre)を通して出願します。


うちの場合は、12年生(高校3年生)を日本で終えてるので、まず日本の成績証明書(NAATI翻訳者による翻訳済みのもの)を、VCAA(Victorian Curriculum and Assessment Authority)というところに送り、こちらのクオリフィケーションとして認めてもらいます。その証明がSTATEMENT OF EQUIVALENT QUALIFICATIONです。

その次の作業は、大学、コースの絞込み。
オープンディなどで情報を集め、行きたいコースを決めます。

次はいよいよ出願です。
通常の12年生と同じく、VTAC(ブイタックと読みます)を通して出願します。
オンライン・アプリケーションの締め切りは、
Timely 30 September (5pm)
Late     14 November (5pm)
Very late 12 December (5pm)
で、遅くなるに従い手数料が上がります・汗
うちは、特に奨学金に応募したかったので、Timelyでないといけませんでした。

奨学金の応募もVTACを通じて行えます(大学に直接申し込みもできます)。奨学金は、オーストラリア国民を対象にしたものが主ですが、中には永住者でも応募できるのがあるのです。多分競争率は高いと思うのですが、とりあえず応募です。

奨学金の応募には、先生の推薦状が必要です。
それで、日本でお世話になった先生に、お願いすると、快諾していただきました。
英語でのものなので、一応こちらの英語学校の先生に娘が書いていただいたものをサンプルとしてこちらから送ったんですが。。。その後この日本人の先生が、草案としてメールで送ってくれた文章のすばらしさに、一家で感動!
理系の助教授なんですけど、娘のいいところをいっぱい見つけて(大変だったでしょう・汗)素晴らしい英文を書いていただいて、ホンと感動でした。
引き合いに出しては悪いけど、英語学校の先生の例文より、断然心に響くものでした。
高校という多感な時期に、こんな素敵な先生に出会えた娘は幸せ者だ~~

で、VTACに戻りますが、大学出願に当たってPIフォームという、コースに出願する動機などを記入するフォーム(コース・アプリケーション・レターのようなもの)を提出します。
Non Year 12 applicants may complete the VTAC Pi form.
と書いてあるように、必須ではないようですが、やはり、できるだけ情報は提出したほうがいいと思うので、やっと娘が重い腰を上げて昨日提出が終わりました。
内容は、
出願理由
ワークエクスペリエンス
ワークエクスペリエンスの照会先
アカデミック・パフォーマンス
英語以外の言語
その他の情報
という6項目があり、それぞれ2000字以内(スペース含む)で文章を書いていきます。
一家で添削の挙句(当てにならないけど・汗)夜9時くらいに送信!
後はサポートドキュメント(前回足りなかった分)を、VTACのオフィスに届けるだけです。

ほーっと一息。
奨学金もらえなければ、TAFEへの進学も考えてます。TAFEについては、またの機会に!