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困った

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義理の妹の子供が学校でいじめにあっている

どうしようと考えた。
いろんなサイトをみたが
漠然としてるけど
参考にして欲しい

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いじめの対策でよく言われるのが、「いじめをなくそう」とか「いじめ撲滅」とかいうことです。でも「いじめをなくす」ということは、本当に可能なのでしょうか?
最近「職場のいじめ」とか、大人の社会でもいじめが問題となっています。大人ですらなくすことができないのに、子供になくせといっても無理な話です。所詮無理な話を目標に掲げて対策をとっても、ちっとも現実感がありません。
「核兵器根絶」とか「世界から戦争をなくす」とか、そうしたスローガンと同じで、理想としては崇高で尊重しますが、「現実」としてとらえるならば、「現実無視」「現実感のない机上の空論」に思えるです。
まあいじめをゼロするのは無理としても減らすことはできるでしょうし、自殺につながる行き過ぎたいじめに関してはゼロにすることも、不可能ではないかも知れません。しかし、「いじめ」自体を全くゼロにするというのは、無理な話です。
差別とか偏見とか、人間の根源的な部分とかかわって、「いじめ」は生じてくると思いますが、そうした差別や偏見をゼロにするということ。それは不可能です。人間として、そうしたネガティブな部分を持っているのは当然です・・・まあ、いわゆる性悪説ですね。
だから、そうしたネガティブな感情に基いて、「いじめ」というのは、子供でも大人でも、集団というものの中では、容易におきやすい現象として考えるべきではないでしょうか。
北海道教育委員会が行なったいじめ実態調査では、北海道の40万人の児童のうち約2万人が、「現在、いじめを受けている」と回答したそうです。20人に1人。一クラスに1人か2人、いじめられている子がいるという数字ですから、非常にリアルなものを感じます。
日本の小学生の数は、約718万人、中学生の数は約360万人。合計1078万人。
その20人に1人とすると、全国で約54万人の子供たちが、いじめられていることになります。
この54万人のいじめられている子供をゼロにすることではなく、この、今、いじめられている子供たちに対して、どう対応するかの方が、緊急性を要します。何十年先になるかわからない「いじめ撲滅」よりよっぼど重要な気がします。
私は、「いじめ」という現象自体が、極めて問題な現象であるは思いません。
いじめられた時に助けてくれる人がいれば、「いじめ」が原因で自殺するということもないでしょう。いじめられた時に相談できる人がいれば、「いじめ」による苦痛も相当楽になります。
また、私自身、子供の頃にいじめられた思い出もありますが、そうした危機を乗り越えることができれば、人間的な成長にもつながっていきます。
「いじめ」というのは、昔からあったはずです。そして、世界中にもあるばすです。しかし、日本の「いじめ」だけがことさら問題になっているのは、「いじめ」が起きたときに、助ける人もいないし相談する人もいない。孤立するしかない、という現象が「いじめ」を社会問題化しているのではないか、と思います。
その理由は、核家族化や少子化(兄弟がいなくなり、昔のような兄弟喧嘩もなくった、微妙な人間関係を幼少時から経験する場がなくなっている)とか、親と子供、教師と児童などのコミュニケーション不全といったことが、背景にあるでしょう。
「いじめ」が起きた時に対するセーフティーネットが十分に張られていれば、「いじめだ! いじめだ!」と大騒ぎすることもありません。「いじめ」が起きた時に、孤立化しない。すぐに援助の手が差し伸べられるし、当事者も相談しやすい環境こそが重要なのです。
「いじめ」られた子供を救う方法とは、突き詰めて言ってしまうと子供とのコミュニケーションを密にするということにつきると思いますが、結果として、それはいじめ予防、いじめ防止の対策としても機能するでしょう。