忘れたくないことも、忘れたいことも、
どんどん忘れていってしまうような歳になってきた。
ここで備忘録として残そうと思う。
自分の中の人間についてがいつも不思議で、
他人の中の人間についてもいつも不思議だと思う。
自分の中では、どうしても大切な人を厳選してしまう癖がある。
表面ではいろいろな人と仲良くできる。
でも、内側では、パートナーと家族、少しの友達がいればいいと思っている。
勤め先の人は、勤め先の人。
それ以上も以下もない。
他人は人に干渉するのが好きだ。
私は自分とその少しのものを大事にするのに必死で、
そこまでの体力は持ち合わせていない。
必要ないとさえ思う。
どうしてそこまで他人が気になるのだろう。
人に嫉妬し、怒り、泣く。
どこにそんなことをする意味があるのだろう。
仕事柄、自分の好き勝手なことをいう人をよく見る。
どうしたらそこまで想像力が働くのだろう。
何が人をそんなふうにさせるのだろう、本当に不思議だ。
道に迷ったらタバコを吸えという言い伝え、
これは人生にも精通するのだろうか。
歯医者でタバコの歴を聞かれ、時の流れを思い出して、
感傷的になった。