今回は
からの投稿
いや、ただなんとなくです
大した理由はない!笑
最近、更新してなかったなと思ったけど、ぱそこん開くのが面倒だったんです、すみません。
ただ!!
私はどうも携帯で文章を打つと、いつもみたいにうまく書けないという。
いつももそんなうまく書けてないんだけどね
さてー
只今、テスト期間真っ只中です
嬉しくない
笑
今日は図書館行ったのですが、即帰宅してしまいました…
同じ中学だった人とか、地元の高校の人たちが友達とかと連れ立って来ていてうるさかったので´・ω・`
図書館では静かにしましょう!
早くテスト期間終わってくれないかな…
そしたら平和に図書館で勉強できるのに
今週の土曜日は、近くの高校はテストも終わるので、有意義に勉強たいむがとれそうです(ニヤリ
あんまり努力とかしてるとこ、見られたくないんだよね
まあ、そんな一日でした。
あでゅー
追記:これからまたコメ返します!
昨日、してはならぬ失敗をおかした琳織です。
もう、その時は焦った(´・ω・`)
えっとですね、その失敗とは…
英語の時間にさかのぼります。
先生「じゃあ、この訳を琳織。」
琳織(えっ、まじかよ。この問題よく分からなかったんだよ・・)←喋り方w
琳織「えっとー… 彼はとても激しいウォーキングをしたあとなので」
先生「ちょっと待て。ウォーキングって、ルー大柴かよ。」
琳織(別に、歩くだからウォーキングでしょ。とても激しい散歩なわけないし。てかみんな笑ってるし・・恥ずっ!)
先生「ウォーキングじゃなくて、ウァーキングね。はい、ウァーキング」
琳織「をしたあとなので」
先生「お前、ほんっといいキャラしてるな。それに、激しいじゃなくて、熱心に。」
琳織(またみんな笑ってるじゃんっ!やめてよ、ガチで。 イライラ)
琳織「彼はぁ!とても!(あれ、さっき先生何て言ったっけ…)
先生「熱心に、な」
琳織「あぁ、、」(メモメモ。忘れるし・・)
先生「書くんかよ、書かな忘れるんか 笑」
琳織「彼はとてもねっし ぶはっ」←間違えすぎた自分に笑ってしまった
と、まぁ。
結局最後まで言えずに、次の人へバトンタッチ。
で、次の子の訳を聞いたときに「あぁ、歩くじゃなくて仕事、ね」と納得したわけです。
そのあと先生がその問題について説明しているときにですね。
隣の席の男の子に質問したわけですよ。
琳織「ねね、歩くってどういうつづり?」
A君「… ぶっ そういうことね。歩くは、w・a・l・kだよ、分かる?ダブリュー・エー・エル・ケーね。」
琳織「これ?」←ノートに書いて見せる
A君「そうそう。」
先生「そこ、何楽しそうに話とるんや。」
ちっくしょう。
またみんなの視線が向いたじゃないかよ。
人に見られるの好きじゃないんだよなぁ、おい←
とまぁ、平穏じゃなかったのです。
授業終わったら昼休みだったから良かったものの…
また授業だったらちょっと拗ねて寝てたな((それもどーよ。
もうすぐ中間テスト!
これから先、workとwalkはもう間違えません!!
あでぃおす


