優しくて、笑顔が綺麗で
そんな君だから好きなのに
誰にでも優しくて、誰にでも笑顔を向ける
そんな君を嫌いになった
どうして自分だけを見てくれないのだろうと
一人考えてみたこともある
誰にでも分け隔てなく平等なのが君
そんな君の姿に、私は惚れたんじゃなかったっけ?
もう一度振り返ってみる。
君に惚れたキッカケを。
(´-ω-`)、
ベタな恋物語に憧れていた。
今でもお姫様に憧れる。
「君に出逢うために、僕は生まれてきたんだ」
そんなクサい台詞だって言われてみたい。
今、私は、恋に恋してる。
(´-ω-`)、
桜は嫌い。
散ってしまうから。
(´-ω-`)、
泣かないようにと空を見上げた。
あふれる泪は止まらなくて、
目尻からこめかみを伝って流れた。
嗚呼、雨よ降れ。
そしたら泪の跡なんて見えないし
泪も雨だと誤魔化せるから。
(´-ω-`)、
君と友達になったばかりの頃は、
ただ君が好きなだけだった。
だけど、その好きが大きくなりすぎて
いつしか喧嘩して嫌いになった。
だけどまた、何もなかったかのように
不自然なくらい元通りになった。
好きと嫌いは紙一重で
だからこそ、正面からぶつかり合うのは勇気がいる。
そんなことを思った。
別々のところを目指す君へ。
(´-ω-`)、
(・ω・){なんだい、どうしたんだい、こんなこと書いて
(・∀・){大した理由なんてないよ、気分きぶん♪
(・ω・){ふーん・・・ 僕、4こ目のやつ好き。
(・∀・){へぇ、以外と病んでるね。僕、2こ目。
(・ω・){・・・ 君ってそんなに乙女チックだっけ?
(・∀・){・・・ ぷっちん。
あでぃおす
