コロナがもしなかったらと思うことは、しばしばあるが
今日ほど、それを感じた日はない
7月24日スポーツの日
本来ならば、東京オリンピックの開会式のある
記念すべき日となるはずだった
オリンピック開催を祝い
世界中の人々が集い
平和と幸福を
心から願う日であった
残念ながら1年の延期となったが
その意義や精神は少しも
褪せることなく
輝き続けている
コロナに目を奪われ
人々の関心が高まらないのは
仕方ないことだが
開催国の日本は決して
忘れてはならないことがある
世界に対しておもてなしの
心をもつことだ
今この時代にあって
分裂や敵対ではなく
共に手を携えることが
人類がとるべき唯一の手段であることを
日本は世界に発信するときだ
それには
参加予定の206か国に
最大の敬意と感謝の気持ちを
表さなければならない
自分はこれから毎日
参加する国々の
国名と国旗を覚えていきたい
そして
来年の開会式には
万感の思いこめて
それぞれの国を
拍手で迎えたいと思う
