こんばんは☆
この間言ってた、でかパネルとB3の紙芝居(授業の課題)が完成してたのでアップしたいと思います~(*^-^*)
あの、みんなの見たら、パソコンで作っためっちゃかっこいいやつとか、手書きでもめっちゃきれいでシュゲー!!となりまして…(笑)
私のあかんやつじゃん…とか思ったけどアップしますね☆(笑)
えいや~!
↓↓↓
『服決めBOX』(←わああァァwww名前w)

日常の不具合なことを見つけて、それを解決する方法を考える、という課題でした。
毎朝何を着ていったらいいか悩むなー。
というあなた!


このくじの中からトップス、ボトムス一枚ずつくじ引いて、引いたくじの色と同じ色の服を着たら、毎朝コーデに悩まなくていいじゃんね!(*^¬^*)
…という安直で浅い~考えです☆
でももちろん水色×緑とか変な組み合わせになっちゃうことも多いです…f(^_^;
でもでも!
自分でも気付かなかった、なかなかいい感じの服の組み合わせを発見できたりして、、そこはよかったかな~??と。。(笑)
へっへ、、私の低レベルすぎて笑えますd=(^o^)=b
みんなのはお世辞抜きに私のよりすごい作品だったんですよ


私の作品をアップしたことで、みんなの作品まで
こんなんなのかな、と思われてしまったら申し訳なさすぎなので一応。(笑)(笑)(笑)
言っておきました。ヾ(^_^;)ノ
ちなみに頑張って作ったところはパネル下に貼ってある画用紙で作った服です(*^^*)
変なところにやたら労力をかけてました♡(>ω∂)
それと紙芝居♪
せっかくなので見てやってくださいな☆(*^¬^*)
①

ここは地球から100億光年離れた『うさぴょろ星』。
この星の住民、うさぴょろ族は老若男女、皆 真顔である。
仕事をするときも、食事をするときも、24時間365日真顔である。
②

うさぴょろ星には特に娯楽らしい娯楽もなく、くっちゃねくっちゃねの味気ない日々。
いつしかうさぴょろ族は笑うことを忘れてしまっていた。
『あーニンジンばかうま。お腹いっぱいだしもう寝よっと。』
③

ある日、うさぴょろ族の七子(ななこ)がいつものように人参の収穫をしていると音符マークのついた不思議なものを発見した。
『これは…ニンジンジャナイ…』
七子はその音符マークを見たことがなかったが、手に持っていると、とても幸せな気持ちになった。
④

その時、音符が七子の
手を離れ、空高く浮かび上がった。
そして透き通った美しい音楽が流れ出した。音楽は王侯貴族、一般庶民、極悪犯罪人、誰にも平等に降り注いだ。
なんとそれは遠い昔、うさぴょろ族の先祖が地中に埋めた「音楽の種」だったのだ。
⑤

うさぴょろ族は生まれて初めての音楽になつかしい気持ちと、楽しさと、幸せを感じ、手を取り合い歌を歌った。そしてずっと忘れていた笑顔を取り戻し、ずっと幸せに仲良く暮らした。
おしまい!
最初ネタっぽく始まるけど最後はいい方向にもっていこうと頑張りました(笑)
伝えたかったのは音楽は誰にも平等だってところのくだりです(*^^*)
言いたいことは言えたのでとりあえず満足♪
自分を投影したキャラで紙芝居を作るということで、
七子の、私と同じにしたところは
・眉毛(2枚目と3枚目のうさぎの眉毛です)
・歌好き
・名前に使ってる漢字(七)
・ピンク好き(だから体の色ピンク)
・げっ歯類顔


意図してなかったけど丸顔も似てます(笑)
ちなみにアクリル絵の具、マッキー、クーピー、色画用紙を使いました(*^^*)
このパネルと紙芝居、結構大きいので置き場に悩んでます(^-^;
とりあえずベッドと机の間にいてもらってますが…

ごわっ!!
(;・∀・)
めっちゃこっち見てる、、めっちゃ目合う。。(笑)
描いといてなんですけど真顔うさぴょろ族、こわいですね。(;・∀・)

なんでこんな人面うさぴょろ族にしたのか私(笑)
ではおやすみなさい

