ウィーンのユースホステル

ウィーン西駅の近くにあるホステル ルーテンシュタイナー

個室の部屋の玄関は、中庭に面していて

かわいいお花が出迎えてくれた

$奇跡の軌跡

緑が多くて明るい印象

部屋の外にでるのが楽しくなる

$奇跡の軌跡

中庭には、お洒落なベンチと大きなチェス!

オーストリアには、結構こういうのがあるみたいで

ザルツブルグでも同じようなのをみかけた


$奇跡の軌跡

部屋は狭いけどこれでもダブル

綺麗で眠りやすい

でも、一人だと寂しくて

ついダイニングやバーでまったりしがち

$奇跡の軌跡

バーには色々お酒が準備されている

毎晩そこに泊まる人々が集まり

楽しく語り合っていた


$奇跡の軌跡

チロルの山にいった

高い山が優しく出迎えてくれたから

つい好奇心がいたずらして

あの急な斜面の岩肌を登りはじめてしまった


$奇跡の軌跡-チロル


清々しい晴れた空に解放した岩の道は

どこまでもどこまでも続いていた

初めて、自分の心臓に限界を感じた

自然の空気は柔らかいけど

心臓には負担で

自分の小ささを実感した
$奇跡の軌跡-チロル


自分の弱さとは裏腹に

無謀なことへの挑戦が体を支え

岩を掴み

崖を滑り降り

アンバランスな世界で限界の先を見て

変わらず晴れわたる空の下

高い山の頂きに立った

$奇跡の軌跡-チロル

山を感じながら

自分に問いかけながら

もうほとんど体の疲労感や

感覚が鈍くなって

美しい絵画を観ているようだった

$奇跡の軌跡-チロル

カウベルの演奏が

静かに響き渡り

確かめる

牛たちの時間の感覚

$奇跡の軌跡-チロル


姿を見られまいと

慌てた様子で走りさり

隠れ家の玄関から私を見つめる

マーモットの緊張感


$奇跡の軌跡

私のさまざまな感覚を

山が呼び起こしてくれた

ザルツブルグの街は


ウィーンとは少し違う色をしてた


真夏の太陽に呼応するように


自分自身も爽快な光を放って


街全体は静かな白に包まれていた



りんずのブログ



城や建物はシンプルで


たくさんは語らず


燦々と輝く太陽に向けられる白が


端的で清々しい表現に思えた



$りんずのブログ



静かな白壁に


ゆっくりとした時間と音楽が浸透していた