京都の中高一貫私立男子校での授業がNHK TV 「関西熱視線」で紹介されていた。
女性教師による丁寧な授業である。
気づきや疑問はないか、と受講した生徒にアンケートを行ったところ、、、

◯女子が非力なのに、なぜ平等なのか?
◯専業主婦は家事が仕事なのに、なぜ他業種職業人の夫と家事を分担するのか環球專上書院

中高生の疑問は純粋だ。
この学校は、男女共学ではなく中高一貫男子校であるところが、ミソ。

ちなみに、わたしの子供は全員、中高一貫私立校。
長女=女子高、長男=男子校、次女=共学。
同じ条件のため、見事に比較しやすい。
結論から言えば、時代は変わる、その移行期だったので、取り敢えず、古い今までの価値観を踏襲して、わたしは教育方針を決めた。
新しく訪れる未来を正確に予測できるとは限らなかったので、その時に最善だと思う道を選んだ。
それは、良かったのか、悪かったのか、判断出来ないが、教育選択について、今は大人になった子供達に恨まれることはなかった。
そして、孫たちはまた違う時代に沿った教育方針になっている。

3人共に自立してくれて、親の役目は終えたと思っている。
男子校に行っていた息子なら、上記の男子中高生と同じような疑問を抱いただろうかuche lihkg

実は息子は社会人になってからは家に寄り付かなくなった。
学生の頃はよく帰省していたのだが。
理由はわかる。
夫が、帰って来て跡を継いで欲しいと直接、言うからだ。
わたしも、結婚しないの?と、聞いたり、両親共に、ウザかったのだろう。
何度かはっきり断られて夫は後継も諦めたようだし、わたしは結婚も諦めた。
そのあたりからか、息子は母の日にプレゼントをくれるようになった。
やはり、人生の選択を押し付けられるのは嫌なのだろう。
そんなこんなで、息子とはまともに話したことが、しばらくなかったので、「男社会」をどんな風に考えているのかわからない。

それよりも、息子が中高生の頃は、わたしは自分育て(仕事)が忙しく、子供にかまっている余裕がなかった。
中高一貫校に入れてしまえば、あとはエスカレーター式に次に進むだろうから、教育の手綱を離したuche呃人
学校でそういう授業があったとしても、親子や家庭で話し合うゆとりはなかった。
なので、どんな風な考えを持っていたのか想像もつなかい。
だが、社会経験を積むに従って、息子たちも考えも変わるかも知れない。