自分の道を生きて行こうさりげなく、彼女に近づく、連絡先を聞き出したいが、忙しいと言ってかわすのが積の山、夏も終わり、落ち着いた季節であるが、何とか彼女から連絡先を聞き出した。何て、人生は素晴らしいものに感じる。働くばかりの毎日はもうまっぴらだ。彼女と話しているとすべて嫌なことがふっとぶように感じる。人生いつも急ぎがちであるが、世の中に流されず、自分の道を生きて行こう。次のステップにすすもう。きっといい人生のステージが待っている。