CentOS5.5 インストール手順をご紹介♪♪♪
今回は、ディストリビューションの中でCentOSのインストール手順をご紹介~
以下の環境を元に設定していきますよぉ
(ご自身の環境に置き換えてみてください)

それでは、さっそくCentOS5.5をインストールしていきますね(^O^)/
パソコンにインストールDVDを入れて起動すると、まずは
以下の画面が表示されます。
1.これからインストールが開始されます。「Enter」をクリックします。

2.DVD/CDのメディアチェックの画面です。正常であるかをチェックします。「OK」を押すとチェックがはじまります。もし必要ない場合は、「SKIP」してください。

3.メディアチェックが開始されます。「SKIP」を選択した場合は、この作業は行いません。

4.インストーラ画面です。「Next」をクリックします。

5.言語選択の画面です。Jpanese(日本語)を選択し、「Next」をクリックします。

6.キーボードの言語選択の画面です。日本語を選択し、「次」をクリックします。

7.インストール方法の選択画面です。もしOSがインストールされていない状態だとこの画面はスキップされます。インストールを選択し、「次」をクリックします。

8.ディスクパーティションの選択画面です。「選択したドライブ上のlinuxパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」を選択するか、「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します」を選択し、「次」をクリックします。

9.ハードディスクを本当に削除していいのかという警告メッセージがでます。問題なければ、「はい」をクリックします。

10.ネットワークの設定をします。「編集」をクリックします。

11.インターフェースの設定をします。ここでは、固定IPアドレスとして192.168.1.10と設定してますが、個々の環境によって異なりますので注意が必要です。入力できたら「OK」をクリックします。

12.ホスト名、ゲートウェイ、DNSの設定画面です。それぞれ環境に合わせて入力できたら、「次」をクリックします。

13.日本時刻に合わせるため、「システムクロックでUTCを使用」のチェックをはずし、「次」をクリックします。

14.rootパスワードの設定です。2箇所に同様のパスワードを入力して、「次」をクリックします。

15.インストールパッケージ選択画面です。インストールしたいパッケージがあるときは、「今すぐカスタマイズする」を選択しますが、特にデフォルトのままでいい場合は、「後でカスタマイズする」を選択して、「次」をクリックします。
※パッケージは、ダウンロード→インストールすることが可能です。

※依存関係チェック中になります。

16.インストール準備完了画面です。「次」をクリックします。

※インストール中です。パソコンのスペックによって、終了時間が変わってきます。

17.インストール完了画面です。「再起動」をクリックします。

※再起動しています。

18.再起動後、ようこそ画面になりまので、そのまま「進む」をクリックします。

19.ファイアウォールの設定画面です。ここでは「無効」にして、「進む」をクリックします。
※ファイアウォールは、後で設定することが可能です。

※警告メッセージが表示されますが、「はい」を選択します。

20.SELinux(セキュリティ)の設定画面です。ここでは「無効」にして、「進む」をクリックします。

※以下のメッセージが表示されますが「はい」を選択します。

21.日付と時刻の設定画面です。正常であれば、「進む」をクリックします。

23.サウンドカードの調整画面です。問題なければ、「進む」をクリックします。

24.DVD/CDから追加のパッケージをインストールするかの画面です。追加しなければ、そのまま、「終了」をクリックします。

※以下メッセージが表示されるので、「OK」をクリックし再起動します。

25.再起動後、ログイン画面が表示されますので、ユーザ名「guest」と入力しEnterキーを押す。次にパスワード「guest1」を入力してEnterキーを押します。

26.以下の画面になれば、ログイン完了です。

以上、CentOS5.5のインストールが完了しました
お疲れ様でした

以下の環境を元に設定していきますよぉ

(ご自身の環境に置き換えてみてください)

それでは、さっそくCentOS5.5をインストールしていきますね(^O^)/
パソコンにインストールDVDを入れて起動すると、まずは
以下の画面が表示されます。
1.これからインストールが開始されます。「Enter」をクリックします。

2.DVD/CDのメディアチェックの画面です。正常であるかをチェックします。「OK」を押すとチェックがはじまります。もし必要ない場合は、「SKIP」してください。

3.メディアチェックが開始されます。「SKIP」を選択した場合は、この作業は行いません。

4.インストーラ画面です。「Next」をクリックします。

5.言語選択の画面です。Jpanese(日本語)を選択し、「Next」をクリックします。

6.キーボードの言語選択の画面です。日本語を選択し、「次」をクリックします。

7.インストール方法の選択画面です。もしOSがインストールされていない状態だとこの画面はスキップされます。インストールを選択し、「次」をクリックします。

8.ディスクパーティションの選択画面です。「選択したドライブ上のlinuxパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」を選択するか、「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します」を選択し、「次」をクリックします。

9.ハードディスクを本当に削除していいのかという警告メッセージがでます。問題なければ、「はい」をクリックします。

10.ネットワークの設定をします。「編集」をクリックします。

11.インターフェースの設定をします。ここでは、固定IPアドレスとして192.168.1.10と設定してますが、個々の環境によって異なりますので注意が必要です。入力できたら「OK」をクリックします。

12.ホスト名、ゲートウェイ、DNSの設定画面です。それぞれ環境に合わせて入力できたら、「次」をクリックします。

13.日本時刻に合わせるため、「システムクロックでUTCを使用」のチェックをはずし、「次」をクリックします。

14.rootパスワードの設定です。2箇所に同様のパスワードを入力して、「次」をクリックします。

15.インストールパッケージ選択画面です。インストールしたいパッケージがあるときは、「今すぐカスタマイズする」を選択しますが、特にデフォルトのままでいい場合は、「後でカスタマイズする」を選択して、「次」をクリックします。
※パッケージは、ダウンロード→インストールすることが可能です。

※依存関係チェック中になります。

16.インストール準備完了画面です。「次」をクリックします。

※インストール中です。パソコンのスペックによって、終了時間が変わってきます。

17.インストール完了画面です。「再起動」をクリックします。

※再起動しています。

18.再起動後、ようこそ画面になりまので、そのまま「進む」をクリックします。

19.ファイアウォールの設定画面です。ここでは「無効」にして、「進む」をクリックします。
※ファイアウォールは、後で設定することが可能です。

※警告メッセージが表示されますが、「はい」を選択します。

20.SELinux(セキュリティ)の設定画面です。ここでは「無効」にして、「進む」をクリックします。

※以下のメッセージが表示されますが「はい」を選択します。

21.日付と時刻の設定画面です。正常であれば、「進む」をクリックします。

23.サウンドカードの調整画面です。問題なければ、「進む」をクリックします。

24.DVD/CDから追加のパッケージをインストールするかの画面です。追加しなければ、そのまま、「終了」をクリックします。

※以下メッセージが表示されるので、「OK」をクリックし再起動します。

25.再起動後、ログイン画面が表示されますので、ユーザ名「guest」と入力しEnterキーを押す。次にパスワード「guest1」を入力してEnterキーを押します。

26.以下の画面になれば、ログイン完了です。

以上、CentOS5.5のインストールが完了しました

お疲れ様でした
