「ペット・セメタリー」を観たので、
少しだけ。
※以下ネタバレ
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ペット・セメタリー (字幕版)
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「ペットの墓地」というタイトルだと思うんですが、
あんまりそこは重要ではなかった(笑)
ペットそんなに関係なかった(笑)
内容を簡単に書くと、
田舎の一軒家に引っ越してきたクリード一家。
医者のルイス、美人の妻レイチェル、
娘のエリー、そしてまだ幼い息子のゲイジ。
彼らはどこから見ても幸せな一家だった。
だが、ある日、娘エリーの愛猫チャーチが
事故で死亡してしまう。
まだ小さなエリーにどう愛猫の死を伝えればいいのか。
悲しませないようにしてやれないか。
父ルイスが悩む様子を見た隣人ジャドは、
「ペット・セメタリー」の奥にある不思議な土地へ
ルイスを連れて行く。
そこにチャーチを埋めた翌日、
死んだはずのチャーチが家に戻ってきた・・・が・・・。
みたいな感じで、
色々あって、
で、ゲイジ君が死んでしまった。
どうするか。
どうするのか。
という、葛藤が主なストーリーでした。
死んだペットや人が蘇ったり、
幽霊が出てきたりと
超常的な出来事はあるにはあります。
が、そういったことよりも、
人の心理の愚さや哀しさの方に主眼が置かれ、
そちらの方が恐怖を感じるように作られていました。
「死」、特に「愛する者の死」をどう受け止めるのか。
もし、化物になっても帰ってくるなら
その誘惑に勝てるかどうか。
そんな葛藤が見所だったと思います。
で、そういった部分は
個人的にはかなり楽しめました。
不安を誘うようなエピソードや演出も多く、
そこも好きでした。
ただ。
ふと冷静になった時に考えると、
ルイス・・・お前・・・バカなのか、そうなのか。
もう駄目だ。
こいつを埋めよう(普通の墓に)
と思ってしまって、
もう最後は笑ってしまって仕方ありませんでした。
哀しい場面なんだろうと思う。
狂気に落ちた哀しい場面だと思う。
なのに、なのに!
そうだ!ルイスを埋めよう!
しか思いつかない。
なんなんだよ、ルイス・・・。
大体お前のせいだよ。
あと、猫ちゃん可哀相。
ゾンビ化しても特にこれといったことはせず、
腐臭を撒き散らしてただけで放置されてたのに、
最後にいきなり「猫の感謝祭」とか言って殺される・・・。
そりゃね、毎回「シャー」しか言われませんよ。
ゾンビになったからじゃない!
チャーチはお前が嫌いなんだ、ルイス!
えーと・・・。
あと・・・あ、あれはネタバレだ。
駄目だ。
幽霊が滅茶苦茶良い人で素晴らしかった。
あと・・・ミッシーが可哀相だった。
むしろ彼女が蘇ってアレしてアレしたらいいのに。
そんな感じで。
冷静に考えてしまうと色々と突っ込みたくはなりますが、
人の心理を抉る、描写するという点では素晴らしい作品
だと・・・だと・・・最後のルイスは忘れろ!・・・・・・・
素晴らしいと思いました。
観た人によって賛否両論ありそうですが、
個人的には好きです。
追記。
どうでもいいんだけど、いや、よくはないか。
主人公の名前間違えてた・・・。
何でだろう。
そっと直しといた。
