「バビロン」第3話の感想というか少し。
うーん・・・少しだけと思ったけれど、
やはりブログの形だとある程度長くなるし、
時間も掛かってしまうなあ・・・。
ツイッターを主にした方がいいだろうか・・・。
※ネタバレします。
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☆第3話感想というか少し。
新域構想。
東京都内に「新域」を作り、独自ルールの下に運営する。
表向きは経済発展のため。
だが、裏には
新薬認証時間のロスを無くす、
建設業の・・・なんだっけか?
新労働法の成立?か?
等々の「日本国」「東京都」の枠組みの中では出来ない政策を
実行に移そうとする実験地区という意味合いがあった。
で。
そのために「選挙は工作してる」とさらっととんでもないこと
言ってた政治家がいたけれど、問題はそこではないらしい。
問題は、
幾つもの姿に変身でき、
人を自殺に促すことが出来る女・曲世愛がいること。
彼女が、稲葉医師(だっけ?)、文緒を操り、死に至らせた。
更には、選出されたばかりの新域の域長をも操り、
「新域では死の権利を認める」と言わせ、
大量の自殺者を電波に乗せて見せつけた。
ということ、らしい。けど。
あー。
「死が悪と捉えられない社会」
「死の権利が認められる社会」
というテーマは面白そうではあるかなー。
でも、別に人が死なないのは
「法律」だとか「宗教」だとか「道徳」だとかのせいではなくて、
一番は本能の問題だと思うんですけどね。
安楽死、尊厳死という問題に関してならば
上のものが障害になることが多いと思いますが・・・。
ただ、この作品の場合、
本人が本当に死を望んでいるわけではなくて、
普通に「生きてきて、これからも生きていく」と思っている人間を
死に向かわせてるわけですよね。
そこにどんな意味を持たせているのか
現時点ではまだはっきりとしないので
どういう観点で見たらいいのか分かりません。
「常識」や「法律」や「道徳」なんて(「宗教」は知らないけど)、
時代によってころころ変わるものだと思うし、
この世に絶対的な何かなどないのだから
「生より死が素晴らしい」という世界があったとしても
別にいいとは思いますが、
その場合、すぐに人類滅亡すると思いますけどね(笑)
新域域長さんは「我々の存続と発展のため」とか言ってた
気がしますが、死へのリミッターが外れたら、
全員が死んで滅亡するだけでは・・・と思ってしまいます。
しかし、まだ愛さんの行動は始まったばかり・・・のはず。
これから物語がどう動いて、どう決着していくのか気になります。
