ツイッターで書いた感想のまとめ。
リン@rinnonikkitoka
「魔王学院の不適合者」12話視聴。楽しい楽しい勇者学院との交流試合…のはずが、何故かあれよあれよと人間界と魔界との戦争に。何故こうなった…。 偽魔王の暴走を止めるために、真の魔王であるアノスが動く。が、今の配下だけで止めるの無茶過ぎでしょ…。実質、3人だけで軍を止めろと。無茶な
2020年09月20日 01:07
リン@rinnonikkitoka
と思ったら、またもあれよあれよの展開。 最後が!最後が、あれまあ!そうだったのね!騙されたわ! しかし、一番気になるところで終わるー!! そんな非道な!流石はアノス様!視聴者にも暴虐ですね! 最終回が楽しみです。
2020年09月20日 01:09
レイは勇者と見せかけて部下だと思ってたら、
部下だと見せかけて勇者だった・・・。
リン@rinnonikkitoka
「デカダンス」11話視聴。予期せぬ巨神兵…じゃない、バグガドルに混乱するデカダンス。そして、本社がデカダンス閉鎖を決定する。 システムにより「世界に不要」と判断されたバグ。そのバグであるナツメやカブラギが、世界に変化をもたらし、バグであるガドルが世界に崩壊をもたらし、
2020年09月21日 15:14
リン@rinnonikkitoka
また、バグであるカブラギ達が世界を救おうとする。バグでない「世界に必要で正常な」者たちは流されるまま。生死も未来も自らの意志で選択できない。 この構図の面白さ。 システムの管理下でシステムに都合よく作り出されたガドルの進化によって、天から見下ろすだけだったシステムが攻撃される
2020年09月21日 15:18
リン@rinnonikkitoka
この爽快さ。 「バグは結局のところ、ある瞬間から見た何かを誰かが決めたシステムで判断しただけですよ」「全てを管理するなんて傲慢な考えなんですよ」等々、ジルの核心をつく言葉。 多様性、自由意志、諸々について考えさせる。
2020年09月21日 15:21
リン@rinnonikkitoka
こういったテーマやメッセージの盛り込まれた作品、様々な意味を含ませた構図のある作品、好きです。 考えさせられる作品が好きです。 好きで、面白いと思うんです…が、ちょっと乗り切れない部分もなくはなく。 でも、やはりテーマ諸々好きだなあと11話で思いました。
2020年09月21日 15:24
リン@rinnonikkitoka
都合よく設計されて、血を抜かれて殺されるだけだったガドルが、バグという進化を遂げたことで、ギャクに吸血して殺しにかかってくる皮肉もいいよね
2020年09月21日 15:27
リン@rinnonikkitoka
「銀河英雄伝説DNT」16話視聴。幼い新皇帝を擁するラインハルトらと、権力を維持したい貴族たちの内乱が始まる。 貴族連合の一部が、正面衝突よりも暗殺に勝機がある、とみたところまではいいけれど、その案を却下されてアンネローゼに標的を定めたのには、愚か!愚か!と叫ぶしかなかった。
2020年09月23日 01:00
リン@rinnonikkitoka
シスコンが原動力のシスコン相手にシスター本人を害しようとするとか、銃弾を避けて大砲に当たろう、くらいの愚かさですよ! それにしても、5歳?の新皇帝が、本当にただの我が儘5歳児で、毎回玉座で足ぶらぶらさせてるのがいい。クソガキにしか見えなくていい。
2020年09月23日 01:04
あれ、なんか上が変な感じにくっついてしまった??