「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」

13話まで視聴完了したので、

感想というか少し。

 

 

※以下ネタバレ

 

 

◎「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」

 

☆13話視聴後感想少し。

 

・・・え?

これで、終わり?

分割2期??

 

私の観ている配信サイトでは2期の告知はなかったんですが、

予告のようなものが最後にあったので、

恐らく2期は決定しているのだと思いますが・・・。

というか、これで終わっちゃったら、あまりにも・・・(笑)

 

 

しかし、13話まで観ても、まだ分からないことだらけですね。

一応、「まどマギ」の一番の謎であった魔女の正体などは

明かされましたが・・・。

あ、あと、「ドッペル」についても多少説明があったか・・・。

 

魔法少女を絶望の運命から解放するために「マギウスの翼」が

組織された、というのは分かりましたが、

どう見ても、そんな良心的で明るい組織には見えない・・・(笑)

会場、すっごい暗い。

メンバーの目が明らかにやばい。

なんなんですか。

悪徳セールスマンに騙されて困っていたら、

救いの手を差し伸べてくれる人がいたのでついてったら、

そこはカルト宗教でした!残念!!

みたいな、この感じ(笑)

いや、まだ「マギウスの翼」が本当に善良な組織という可能性も

残ってはいる。

ただ、ちょっと節約のために会場の照明をつけていなかったという、それだけのことかもしれない。

・・・しれない。

 

 

まあ、なんにしても。

相変わらずマミさんが利用されてるだけなのは分かりました・・・。

マミさん・・・何故、貴女はそんな運命なの・・・。

 

あ、あと、さやかちゃんが出てきて、しかも強くて嬉しかったです!

さやかちゃん、好き。

勝手な自己犠牲ともいえるけれど、

それでもどこかで見返りを求めてしまうのは、

人間らしいと思うんだよね・・・。