「歌舞伎町シャーロック」
第10話の感想というか少し。
なんで毎回感想書いてるのか、自分でも分からない・・・。
特に書きたいことがあるわけでもないのに・・・。
※ネタバレします。
◎「歌舞伎町シャーロック」
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☆第10話の感想というか少し
アイリーンがジャックに殺害された。
衝撃を受ける探偵長屋の面々。
ワトソンはアイリーンが死の間際に伝えようとしたことが
心に残り、落ち着かない。
そんなワトソンを次々と怪現象が襲う・・・・・・。
いや、でも、これアイリーン生きてるでしょ。
アイリーンの遺体が出てきたのは
シャーロックの過去回想?だけだし。
マイクロフトの要求に応えてまで解剖中止させてるし。
それに、
あんなに美人で知的で素敵なアイリーン様が
死ぬはずがないじゃないか!!
あとワトソンは、あんな美人の幽霊だか幻覚だかに
付き纏われて、何が不満なんだ!
勿体ない!
勿体ないお化けが出ますよ!
アイリーンの幽霊と勿体ないお化けの二重攻撃!
それはともかく。
ワトソンのモリアーティジャック疑惑は外れだと思いますが、
それでもモリアーティは「何か」をしていると思う。
というか、モリアーティってモランの息子なの?
モランの娘と顔が似てる。
そして、京極よ・・・・・・。
やはり付き合う相手はよく見定めないと・・・・・・。
特に歌舞伎町では・・・・・・。
携帯する冊子が、
「ひよこクラブ」的なものから
「高級有料老人ホーム」的なものに変わっていったところは、
脳内でライフステージが無駄に進んでいったんだなと
温かい失笑で見守れたのに・・・・・・。
お前って奴は・・・・・・。
次回から脳内人生プランを書き換えないとね・・・・・・。