「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」
第6話の感想です。
※ネタバレします。
◎「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」
☆第6話の感想
前の事件の終わりに出てきた「魔眼蒐集列車」の名前。
ついに本筋の事件に入るか!?
・・・と思いきや、
6話は女子会!でした(笑)
まず、ライネスがグレイを連れて百貨店へ。
グレイに可愛い服をあれこれと着せて遊ぶライネス。
あ~~~グレイたんかわいいんじゃ~~~~。
自分が可愛い格好をするのではなく、
可愛い女の子に可愛い格好をさせて楽しみたい。
分かる。
分かりますぞ、ライネス嬢。
貴女とは話が合いそうだ。
途中から百貨店のオーナーでもあるルヴィアと合流。
百貨店内を買い物して回り、
内装を楽しみ、
スイーツを楽しみ・・・・・・
あーーー女子会いいですなーーーー。
可愛い女子たちが華やかに楽しくしてるのを見るのは
素晴らしいですなーーーーーーー。
そして。
「誰もいない百貨店」という結界内に閉じ込められる三人。
誰もいない百貨店って、どうしてこう引き付けられるんだろう。
胸がときめく。
ああーーー女子会素晴らしいんじゃーーーーー。
手から宝石を飛ばして窓を破壊し、
警備システムとプロレスで戦い、
宝石のついた盛り過ぎ像を破壊する三人(主にルヴィア)
ああーーーー女子会・・・・・・
女子会って・・・こんなのだったっけ・・・・・・??
なんだかわからなくなりましたが、
とにかく女子たちが可愛くて癒された回でした。
たまにはこういう複雑さのない息抜き回もいいですね。
そして
とにかく
グレイちゃんが可愛かった!!!
素晴らしい!
素晴らしい!!
・・・にしても。
グレイもライネスも、あと名前の分からない星型眼帯の子も、
みんなロードのことが好きそうですが、
彼女たちの一番のライバルって・・・・・・
イスカンダルでは・・・・・・・・・。
最後のロードの必死さになんとなくそう思ってしまいました。
というか。
自分が盗んで手に入れたものを盗まれるウェイバー君・・・。
もう身に着けて歩きなよ・・・。