「さらざんまい」
第８話の感想その１です。
※ネタバレします。
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☆第８話の感想その１
悠が兄と共に街を出る。
それを阻止するため、希望の皿を集めようとした三人。
しかし、これまでの皿が盗難に遭い、
しかも犯人が燕太であることが判明。
亀裂の入る三人。
一人になる燕太。
そこへ悠の兄・誓が現れる。
一稀と悠は幼い頃に会っていたのか！
サッカーも、さらっとポーズも、ミサンガも、
全部悠から一稀に渡されたものなのか！
ピングドラム感！
とか、
安田ヤス（ｃｖ檜山修之）再登場！
随分貫禄が出て・・・でも変わってない端役感！
なんなんだ、お前！
とか、
誓、生きてた！
死んだ妄想しててごめん！
でも、なんか顔色がやたら悪いよ・・・？
そして、悠の顔も段々やばく・・・
とか、
玲央の銃には「撃」バージョンもあるのか！
おまわりさーん、殺人やめて！
あと玲央さん、顔が酷いです。
とてもうるさいです。
とか、
色々あったんですが・・・。
最後の・・・最後の衝撃が・・・。
燕太・・・
えんたあああああああああ！！
燕太「駄目だ・・・」
「嘘でも言えねえよ」
「嫌いだ、なんて・・・」
えんたあああああああああ！！
辛い。
私の心は磨り潰された。
辛い。
分かってる。
イクニ監督の後半は辛くなるって。
むしろそれを求めて観ているって。
鬱展開、だぁ～～～いすき。
でも、辛い。
もうそれしか出てこない。
辛い。
燕太・・・。
その２は、現時点での考察のようなものを書く予定。