「ケムリクサ」10話を観た。
今、余裕がないので、感想というか少しだけ。
ツイッターと連動がうまくいってなかったようなので
上げ直し。
「いいね」下さった方、すみません。
※ネタバレします。
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☆第10話の感想というか少し。
ついに10島に着いたのにゃ。
感無量にゃ☆
・・・とか言ってる場合じゃない!
冒頭から激しい戦闘で、びっくりしました。
赤霧は濃いし、
りつねぇねも戦ってるし、
よく見たら、電車の上の水も、
容器の底の方に少しあるだけだし・・・。
やだー。
私、貧乏性だから、こういう大事なものが少ししかない!
って状況、二次元でもそわそわしちゃうのよー。
やだー、水少ない、やだー!
と思ってたら、
案の定。
りつねぇねとりなズがー!
あああああ・・・やだー!
りつねぇねとりなズが死の決意をしてー!
やだー!
死ぬ前の、赤い葉が散る現象が起きてるー!
やだー!
ところで。
何故、彼女たち姉妹が死ぬ時と、
アカムシが壊れる?時には、同じように赤い葉が散るのだろう。
彼女たちとアカムシには何か共通点があるのだろうか。
やだー!
りつねぇね、いなくなったら、やだー!
猫耳、巫女服、ちょっと病弱の優しいお姉さん、かわいいにゃ、
いなくなったら、やだー!
りなズも可愛くなってきたから、やだー!
ところで。
前回の山の下、今回のビル群の下方に見えていた
青いケムリクサ?らしきものはなんだろう。
何故いつも下にあるのか。
今回出てきた緑でも赤でもない木と何か関係があるのだろうか。
しかも、りんやわかばには隠して、
これから大量のアカムシと戦うなんて、
すごい死亡フラグっぽい展開じゃないですかー!
やだー!
りつねぇねもりなズも死んじゃ、やだー!
ところで。
前回の最後、りょうちゃんがわかばに声をかけたあと、
同じような場所からりんが振り返ったけれど、
もしかして、りょうちゃん達はりんの中にいるのだろうか。
そうすると、もし、りつねぇねとりなズがいなくなったら、
全員りんに吸収されて、「最初の人」に戻る展開も
有り得るのだろうか。
いやー!
りつねぇねとりなズ、いなくなったら、やだー!
・・・こんな感じで。
テンションの乱高下の激しい10話でした。
次回、気になるけど、ちょっと怖いなー。