ママを助けるため、

イコール、子供たちの制御をしやすくするため、

呼ばれた、はず、のクローネ。

だが。

早々に子供たちに「お前達の脱獄意志を知ってるぞ」と

仄めかし、

子供たちの警戒心を高め、

あまつさえ子供たちと手を結んで情報を流す。

そして、「邪魔だから」と排除される・・・。

何のために・・・何のために来たのか・・・クローネ・・・。

でも、なんか嫌いじゃなかったよ。

愉快な雰囲気の人だったし。

最後の回想はちょっと可哀相だった。

しかし、何のために登場したのかは不明だった・・・w

そんな感じでした。

 

 

あー。

色んな本を読んでは、途中で放り、

他の本を本では、途中で放り、

この繰り返しでちっとも終わらん。

 

喉痛い。