「約束のネバーランド」、

7話まで観たけど・・・

 

※以下ネタバレ

 

12歳になったら、食肉用として出荷される運命の子供たち。

あるきっかけから自分の運命を知ってしまった子供たちは、

施設を脱出する計画を立て始める。

施設を管理する「ママ」と、その下にいる「シスター」に

決して悟られぬよう、静かに脱出計画は練られていく。

・・・が。

シスターにばれ、しかも、手を結ぼうと提案された・・・・・・

 

の続きが7話だったんですが。

 

 

「シスター」クローネ。

手を結ぶのにはメリットもあるだろうけれど、

どこまで手の内を見せていいものか。

ママほどではないけれど、頭は切れるようだし、

ママに従った方がメリットがあると判断すれば、

速攻で裏切りそうだもんな・・・。

綱渡りが怖いなー・・・。

 

・・・などと、思ってたんですが、

最後、ママに何かされて冷や汗顔で終わるw

あっさり退場か?w

 

なんか笑いました。

 

このシスター、ちょいちょいやらかすよね。

野心に燃えているようだけれど、

詰めが甘いというか、

時々とんでもなく無防備w

 

というかね!

前に「ママに成り代わってやる!」と自室で大声で

テンションハイだったあと、

その言葉がママにまるっと筒抜けだった時点で

独り言やめましょう!?

絶対、自室の盗聴されてるじゃないですか。

その時点で独り言やめましょう!?

なんで今回も大きな声で

「イザベラの弱みを握っちゃった」

みたいに喜んでんのw

そのあと、即ママが来て、ビビッてるしw

何かされたしw

 

なんなの、この人。

なんでこんなに無防備なのw

前から

「子供たちが出荷される前に

この人が出荷されそう」

と思ってたけど、

やはり本部から何か言われたか・・・w

 

なんだか笑ってしまいました。

 

何故そんなにもガード力がないのか。

 

面白いな、シスタークローネw