「宇宙戦艦ティラミスⅡ」
第11話感想というか、少し。
まだ冬アニメのチェックをしてないよ・・・。
※ネタバレします。
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☆第11話感想というか、少し。
今回は、特にこれといった感想を抱かなかったので、短く。
前半のスバルとロメオの出撃&合体について。
後輩のロメオに対しては、何故か若干冷淡なスバル。
何故だ?
それはともかく。
ビーム撃ったあとにロメオが熱い熱いとなっているのは
「だろうなあ・・・」と思いましたが、スバルもなるのw
ちょっと笑いました。
後半は、一方その頃のメトゥスの民。
・・・いやいや。
ギャグ物だからって、さらっと流してるけど、
新しいケリュケイオンの仕組み、これやべーでしょ。
シリアス物だったら狂気、闇堕ち待ったなしだよ。
そして、何故か頭を過る、
「コネクティブ、ヒナアアアアアアア!」
櫻井さんがプラグインを躊躇う瞬間に頭を過る、
櫻井さんのコネクティブヒナアアアアア!
もう何が何だか分からないw
いやーでも、これはいっくん大佐を責められないわー。
どう考えてもやばい手術じゃん。
兵士を武器扱い、物扱いするやつじゃん。
いっくんは地球連邦を「兵士をないがしろにする」とか
なんとか言って怒ってたけど、メトゥスも相当だよ!?
しかし!
メトゥスの軍は冷徹な仕組みを考案するが、
イスズの部隊には優しさが満ち溢れていたので、
イスズの席にはパンを刺して事なきを得たのだった。
小学生の逆切れ屁理屈に負けたともいうw
・・・でも、いっくんのそういう小学生並みなところ、嫌いじゃないよ。
「死ぬかもだけど刺せばいいんでしょ!!」って
周囲を困らせても自分を貫こうとする姿勢、
なかなか出来ることじゃないよ。
流石です、お兄様!
でも、お友達になるのは勘弁な!
そんな感じで。
イスズ部隊の人々、
特にいつも側にいるマイバッハさんの好感度が、
またダダ上がりした11話でした。