あつい。

また夏が帰ってきてしまった。

貴方とは、もう、お別れしたと、思ってたのに・・・。

 

 

どうでもいいけど。

 

最近、

「どうしてカモノハシは哺乳類で毒を持っているのに、

私は持っていないのだろう」

という疑問を抱いている。

カモノハシさんが持っているのなら、

私が持ててもいいのではないのだろうか。

毒、持ちたい。

別に誰かを攻撃したいわけじゃないけど。

毒を体内に持つという浪漫が・・・。

毒が体内にあるのに自分は生きているという浪漫が・・・。

ぐふっ・・・ぐふっ・・・。

 

ということを、よく考えている。

 

こういうどうでもいいことを

どうでもよくかんがえるのが

わたしにとってだいじなことだとおもっている。

なにがだいじなのかはよくわからない。

 

あつい。

ねる。