なんだか悲しい気分になることがあるので、

窓の外の電線に止まっている百舌鳥さんに

手を振ったら、ちらっとこっちを見てから

速攻でどこかへ飛んで行った・・・。

もうちょっと優しくしてくれよう・・・。

ご近所さんじゃないか・・・。

 

 

 

何気なく新聞のテレビ欄を見ていたら、

「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」

をやるとかなんとか。

コナンはよく知らないんで

そのまま流そうとしたら、

 

「脚本 野沢尚」

 

!?

まじかよ・・・。

え?そうなの?

知らなかった。

 

俄然興味が湧いた・・・が、

もう放送は終わっていたし、

コナンは長いし、

前の話を知らないので

今から観るかといわれると微妙。

 

 

 

寒い日が続いていて、

霜焼けが治りかけたり悪くなったりを

波のように繰り返しては私を嘲笑うのだ。

肉球が欲しい。

ぷにぷに厚い肉球なら・・・。

肉球・・・も霜焼けになるんだ。

かわいい・・・じゃなくて、大変だ。

猫や犬の霜焼けはかわいいし、

可哀相で早くなんとかしてあげたい。

私の霜焼けはかわいくないし、

なんとかしたくても面倒で放置。

・・・何故だろう。

 

・・・なんでこんなこと書いたんだろう。

きっと気分が不安定なんだわ。

そうだわ。