「十二大戦」11話を観ました。

 

で。

感想というより、

願望というか、

妄想というか、

欲望というか、

そういうものの大暴走ですが・・・。

 

※以下ネタバレ

 

 

寅ちゃんが死んだ。

残された丑さん。

 

丑(何を感傷に浸っているのかね)

  (ひょっとすると、彼女の中に

  かつて戦場で会った少女の面影を見たからか)

 

今かよ!

今思い出すのかよ!

おっそ!

遅い!!

もうちょっと早く思い出せよ!

何で今!?

ダイナミックコードなみに回想アニメなのに、

丑の中では今が回想タイミングなの!?

何で!?

記憶を反芻してたから遅くなったの!?ねえ!?

 

「戦士」に対して失礼にあたるから

「純朴な少女」と同一人物と思えなかった。

というのは、分かるけど、

分からんね!

分かる気がないね!

分かるものか!

 

だって、

もうちょっと早く思い出せば、

寅ちゃんときゃっきゃうふふのらぶこめ大戦が

出来た(かもしれない)のにぃ~~~~。

ぎいいい遅い、丑、遅い。

 

もうしょうがないんで、

天国・・・地獄の方かな、この人達。

何でもいいから、

あの世で二人で飲めばいいと思います。

・・・丑さんは

「下戸だけど一杯くらいなら付き合ってもいい」

とか言ってましたが、

別に丑さんは酒を飲む必要はないと思うんですけどね。

酒は寅ちゃんが浴びるように呑む。

目の前に置かれた端から呑む。

で、丑さんは牛乳を飲む。

これでいいと思うんですがね。

何か問題でもあるかね。

絵を想像するとほんわかしないかね。

 

 

あ~~~~しかし遅い。

遅かった。

 

まあ、丑さんが思い出してても

どっちにしても二人とも死ぬんですけどね。

 

今回、なんかあっさり優勝者が決まってて

ちょっと笑いました。

いや、順番からいえば当然そうだろうけども。

でも、なんか兎さんの今までのしぶとさからいって

最期があんなにあっさりした爆死だと

思わないじゃないですか(笑)

頑張ってたのにね、兎ちゃん・・・。

月におかえり・・・。

もう二度と来るんじゃないぞ・・・。

もう死んだまま生きるんじゃねえぞ・・・。

 

で。

優勝した子君は・・・。

なんか凄い能力でしたね。

まあ、それはいいんですけどね。

それより気になるのは、

 

子が途中脱落した99通りのなかに

寅ちゃんと丑さんがらぶらぶこめこめしていたルートが

あったかどうかだ!!

 

いや、あった!

きっとあったはずだ!!

子がインタビュー拒否で何度やっても死亡?

そんなことより丑寅のラブコメよ!

はっ!鬼門のラブコメ!?

なんだ、それ、こわい!!

 

 

 

こんな感じで。

夜中に一人で妄想大暴走しました。