「世界の闇図鑑」1~2話までの感想というか印象を少し。
最近、あまり体調がよくないので、
スタミュの感想は継続し、
あとは余裕があって気が向いたら少しだけ書く・・・
かもしれないしどうかわからないけど気がする・・・
という程度で進めていきたいと思います。
※ネタバレします。
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☆第1話~第2話までの印象。
第1話のオチで、
「あ、ああ・・・うん、オチがそういう系統の作品なのか」
と思ったら、
第2話ではまた別方向のネタ(?)で、
とにかく不思議なもの、怪奇なものを何でも扱おうという
「闇芝居よりもジャンルの幅広い闇芝居風の作品」なのだと・・・
思ったんだけど、どうかなあ?
まだ2話までしか観てないから分からない。
しかし、どこかのサイト(適当)を見たところ
「UFO、UMA、呪い、古代文明、超能力、心霊体験、怪事件、異次元世界、都市伝説」等、
なんでも闇っぽいものを扱うようだから、
やっぱりオカルトなんでもありの闇芝居風作品だと思う。
ただ・・・。
話は・・・。
うん・・・。
なんか・・・。
ちょっと・・・うん・・・。
1話・・・オチの「ヤツ」登場と妻に笑う。
2話・・・かわいい。そして笑う。
お父さんの役立たずっぷりにきゅんと来る。
そして笑う。
どうしても笑ってしまいます・・・。
関係ないけど、
番場先生、どうしてるのかな・・・。
追記。
3話も観ました。
3話は都市伝説風・・・なのかな。
相変わらず・・・うん・・・。
今回は内容はわりと王道だったと思うけど・・・。
なんだろうなあ・・・。
天使が笑いを誘った。