「3ねんDぐみガラスの仮面」

第9話の感想を少しです。

 

今日は、とても、やる気が、ないので、

少しだけ。

 

※ネタバレします。

 

◎「3ねんDぐみガラスの仮面」

 

 

☆第9話感想少し。

 

モテたいのにモテないE男君の悩みを解決・・・

するわけがなかった9話。

 

 

桜小路「君は本当の恋をまだ知らない」

    「だから、本当にモテるための

     アドバイスは出来ないよ!」

 

桜小路君、気持ち悪いけど、

こんなに性格悪い子じゃないと思うけど・・・。

普通にイケメンで優しい子よ。

気持ち悪いし、舞ちゃんには酷いことしたから

許さねえぞ、桜小路!あとちょっと気持ち悪い!

とは思うけど、こんなに性格歪んでないと思う。

・・・まあ、現代にきて色々感化されたんでしょう。

闇ポエムまた読んでくれないかな~。

 

 

それはともかく。

モテるためのアドバイスを、

今でも人格的にモテる月影先生がすることになった

・・・と思いきや、

月影先生を救う話になった今回。

 

珍しく自慢モードの月影先生がかわいい・・・

と思ったのに、アレよ。

アレじゃなくて、オレオレよ。

 

で。

詐欺だと知らせるために

「夕鶴」の芝居をしましょう!って・・・。

どれだけ遠回りをするのか。

月影先生の心臓へのショックを考えてといっても

もうちょっと近くないと伝わるわけないじゃないか。

何日かける気だ。

 

と思ったら、

 

月影「それは、鶴ではない!!」

   「それは鷺、鷺です!!」

マヤ亜弓桜小路「それも詐欺です!!」

月影「!!(白目)」

 

すぐに通じた!!

 

す、すごい・・・

流石は紅天女とその候補たち・・・。

SE係は・・・まあ、いいや・・・。

芝居の力ってすごいわ・・・(白目)

 

でも、

ストレートに伝えるより

もっと衝撃が大きかったように見えるのは

気のせいか。

月影先生、白目でふらふら歩いてるけど、

そろそろ心臓がもたないんじゃないだろうか。

大丈夫か。

 

 

とかなんとか。

色々思ったりはしたけど、

結局一番気になったのは

「薔薇一本」

の評価でした。

何でだ。

教え子+一人が一生懸命先生を救おうとする

熱い話だったじゃないか。

なんで一本なんだ。

・・・真澄様の基準は分からん。

 

そんな9話でした。

・・・最近、あんまり感想が出てこないなー。

嫌いじゃないんだけども。