「3ねんDぐみガラスの仮面」

第7話の感想を少し。

 

今回は色々余裕がないので少しだけ。

 

※ネタバレします。

 

◎「3ねんDぐみガラスの仮面」

 

 

☆第7話

 「アルバイトを熱くするのです」

 の感想を少し。

 

7話にして。

ついに。

やっと。

真澄様が会話に加わってきました。

遅いよ、紫のバラを数えてるだけの人!

 

まあ、

相変わらずマヤには嫌われてるんですけどね。

 

 

・・・。

というか。

 

原作では、

「紅天女」の上演権を月影先生から手に入れたい、

という、敵対するのに十分な理由のある真澄様。

加えて、

実は裏では紫のバラの人としてマヤを支えている、

という、良い人?な部分も見せている真澄様。

それらで読者に「嫌な奴」なだけではないと、

好感も抱かせている真澄様なわけですが。

 

このアニメだと、

ただ単に嫌がらせしてる嫌な人では・・・??

 

何故、マヤたちに嫌がらせをしてるんだろう・・・。

何がしたいの、真澄様は・・・。

 

・・・。

 

・・・。

 

まあ、万札配ってくれるなら何でもいいわ!

私にも下さい、真澄様!!

きゃー真澄さまー!!

 

・・・金の力は偉大だ。

 

そんなことを思った7話でした。

 

 

 

 

それにしても。

桜小路が次第に

「マヤちゃん」しか言わなくなってきましたね。

今回もほぼ「マヤちゃん」「マヤちゃん」。

そのうち台詞「マヤちゃん」しかなくなるんじゃ

ないのかな・・・。どうなの・・・。

と思ったけれど、

良く考えたら原作もそんなに変わらない気がしたので

まあいいかと思いました。