「石膏ボーイズ」第5話の感想です。
一応、ここまでは書いたのでアップしますが、
次話以降の感想はどうなるか分かりません。
体調がよくないので。
最近、生きるだけでいっぱいいっぱい。
※ネタバレします。
◎「石膏ボーイズ」
☆第5話
「マルスから平和を守るミネルヴァ」
の感想です。
マルス回。
またの名を節子回。
石ボに、あの、「節子のやーへー」から出演オファーが。
この番組に出演出来れば、
芸能人として御墨付きを貰ったも同然。
色めき立つ石膏たち。
だが。
節子のやーへーには大いなる罠があった。
そう。
それはやーへーの主・風呂柳節子。
「芸人殺し」と恐れられる彼女の力に
一体誰が太刀打ち出来るというのか・・・。
節子「みなさん、石膏でいらっしゃるのよね」
第一声から、この破壊力。
「石膏でいらっしゃる」とか聞いたことないよ。
・・・当然だけど。
いや、でも、この一言、結構な衝撃だったよ。
だって、「石膏でいらっしゃる」、だよ?
一生のうちで他に聞くことがあるのかどうか。
この恐るべき女帝の前に、
石膏たちはどう立ち向かえばいいのか。
事前にファミレスで策を練る石膏といっしー。
石膏がファミレスとかもう突っ込む気も起きない。
ともかく。
ジョルジョは喋らない方がいい。
節子さんは神も超越する。
節子さんは息継ぎなしで15日間喋れる。
・・・等々、色々と会話があったけれど、
ほぼ頭に入らなかった!!
だって、ヘルメスとメディチが!!
だって、ヘルメスとメディチが!!
奇行に走ってて目と脳が釘付けになっちゃったから!
なんなんだよ、あいつら!
メディチ、ストローで遊ぶな!
ヘルメス、もっと綺麗に食べなさ・・・
どうやったらそんなになるの!?
目にクリーム塗りたくってるけど!?
・・・。
石膏って怖いな・・・。
ああ、怖いな・・・。
まあ、とにかく。
戦いの神であるマルスが
節子さんを落とせばいいということになったんだよ。
そして。
いよいよ決戦の日。
節子「あーた、何人もの女の方と
お付き合いなさったとか」
マルス「え、あ、はい、すいません」
節子「お子さんもいらっしゃって」
マルス「まあ・・・・・・」
節子「養育費はちゃんと払ってらっしゃるの?」
マルス「」
初っ端から押されまくり。
節子「(好みのタイプは)そうね・・・年上の方」
マルス(節子さんより年上・・・?まさか、俺!?)
なんでマルス、ちょっとときめいてんの?
節子「それと誠実な方ね」
マルス「俺、いや、僕も誠実です!」
なんでマルス、アピールし始めてんの?
節子「あら、どこが」
マルス「ブォワッ!」
一撃で重傷のマルス。
そんなマルスを援護しようと
ジョルジョ「殺すって言った相手は絶対殺すところとか」
メディチ「あと、執念深いですよ、ちゃんと」(ちゃんと?)
ヘルメス「好きな相手にストーカーみたいに
なってましたから」
マルスを後方から蜂の巣にするメンバーたち。
そして、瀕死のマルスに、予想外の刺客が。
アテナ姉ちゃん「オリンポスの恥さらしやがな」
アテナ姉さまは関西にお住まいなんですね。
虎の球団がお好きで。
・・・アテナって戦いの女神じゃないの?
アテナに守護されてる虎の球団って
そんな強いイメージな・・・・・・いや、よく知らないけど。
そんなこんなで軍神マルス、死亡。
頑張ったよ、まーくん。
よくやったよ、まーくん。
でもさ。
まーくんは「俺の不敗神話(自称)が」とか言ってたけど、
兄の妻と関係を持って、
その現場を捉えられ、
網?かなんかで全裸姿のまま固定され、
なおかつ他の神々のその姿を晒された。
という過去に比べれば大したことないってぇ。
いけるいける!
・・・多分。
一応、ここまでは書いたのでアップしますが、
次話以降の感想はどうなるか分かりません。
体調がよくないので。
最近、生きるだけでいっぱいいっぱい。
※ネタバレします。
◎「石膏ボーイズ」
- 石膏ボーイズ フィギュア マルスの部屋/ホルベイン画材
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
☆第5話
「マルスから平和を守るミネルヴァ」
の感想です。
マルス回。
またの名を節子回。
石ボに、あの、「節子のやーへー」から出演オファーが。
この番組に出演出来れば、
芸能人として御墨付きを貰ったも同然。
色めき立つ石膏たち。
だが。
節子のやーへーには大いなる罠があった。
そう。
それはやーへーの主・風呂柳節子。
「芸人殺し」と恐れられる彼女の力に
一体誰が太刀打ち出来るというのか・・・。
節子「みなさん、石膏でいらっしゃるのよね」
第一声から、この破壊力。
「石膏でいらっしゃる」とか聞いたことないよ。
・・・当然だけど。
いや、でも、この一言、結構な衝撃だったよ。
だって、「石膏でいらっしゃる」、だよ?
一生のうちで他に聞くことがあるのかどうか。
この恐るべき女帝の前に、
石膏たちはどう立ち向かえばいいのか。
事前にファミレスで策を練る石膏といっしー。
石膏がファミレスとかもう突っ込む気も起きない。
ともかく。
ジョルジョは喋らない方がいい。
節子さんは神も超越する。
節子さんは息継ぎなしで15日間喋れる。
・・・等々、色々と会話があったけれど、
ほぼ頭に入らなかった!!
だって、ヘルメスとメディチが!!
だって、ヘルメスとメディチが!!
奇行に走ってて目と脳が釘付けになっちゃったから!
なんなんだよ、あいつら!
メディチ、ストローで遊ぶな!
ヘルメス、もっと綺麗に食べなさ・・・
どうやったらそんなになるの!?
目にクリーム塗りたくってるけど!?
・・・。
石膏って怖いな・・・。
ああ、怖いな・・・。
まあ、とにかく。
戦いの神であるマルスが
節子さんを落とせばいいということになったんだよ。
そして。
いよいよ決戦の日。
節子「あーた、何人もの女の方と
お付き合いなさったとか」
マルス「え、あ、はい、すいません」
節子「お子さんもいらっしゃって」
マルス「まあ・・・・・・」
節子「養育費はちゃんと払ってらっしゃるの?」
マルス「」
初っ端から押されまくり。
節子「(好みのタイプは)そうね・・・年上の方」
マルス(節子さんより年上・・・?まさか、俺!?)
なんでマルス、ちょっとときめいてんの?
節子「それと誠実な方ね」
マルス「俺、いや、僕も誠実です!」
なんでマルス、アピールし始めてんの?
節子「あら、どこが」
マルス「ブォワッ!」
一撃で重傷のマルス。
そんなマルスを援護しようと
ジョルジョ「殺すって言った相手は絶対殺すところとか」
メディチ「あと、執念深いですよ、ちゃんと」(ちゃんと?)
ヘルメス「好きな相手にストーカーみたいに
なってましたから」
マルスを後方から蜂の巣にするメンバーたち。
そして、瀕死のマルスに、予想外の刺客が。
アテナ姉ちゃん「オリンポスの恥さらしやがな」
アテナ姉さまは関西にお住まいなんですね。
虎の球団がお好きで。
・・・アテナって戦いの女神じゃないの?
アテナに守護されてる虎の球団って
そんな強いイメージな・・・・・・いや、よく知らないけど。
そんなこんなで軍神マルス、死亡。
頑張ったよ、まーくん。
よくやったよ、まーくん。
でもさ。
まーくんは「俺の不敗神話(自称)が」とか言ってたけど、
兄の妻と関係を持って、
その現場を捉えられ、
網?かなんかで全裸姿のまま固定され、
なおかつ他の神々のその姿を晒された。
という過去に比べれば大したことないってぇ。
いけるいける!
・・・多分。