「石膏ボーイズ」
第3話の感想です。
※ネタバレします。
◎「石膏ボーイズ」
☆第3話
「ヌムール公ジュリアーノ・デ・メディチ」
の感想です。
石膏ボーイズにドラマ出演依頼がくる。
売出し中の新人アイドルグループとしては、
これを足掛かりに大きく羽ばたきたいところ。
しかし。
オファーが来たのはメンバー全員にではなく、
メディチ一人だけだった。
なんだろうなあ。
物語としては、
わりと王道なんだと思うんですよね。
毎回毎回。
芸能事務所に新人マネージャーがきて、
苦労の予感。とか。
初仕事で失敗も多いけれど、
良いこと?もあった。とか。
グループなのにピンで仕事が来て、
他のメンバーの心中が複雑。とか。
物語としては毎回ベタなんじゃないのかなと思います。
が。
それを石膏でやるというだけで、
何故こうも狂気になるのか・・・・・・。
ただ石膏でやってるだけじゃないか・・・。
何がおかしいんだ。
石膏なだけじゃないか。
石膏で・・・石膏で・・・
石膏でやってるという状態に慣れてきてるのが
おかしいんじゃないのか・・・??
はぁん・・・??(頭の中が迷路)
要するに。
今回も石膏で面白かったってことです。
今回も爆笑しました。
石膏、最高。
ただ。
なんか、毎回感想書き辛い・・・。
何でだろう。
石膏達の背景に無知だからかなあ。
世界史が全く分からないからかなあ。
なんか・・・うまく書くことがみつからない。
メディチだって背景が沢山あるんだろうけど、
全然知らないから突っ込みたいけど突っ込めないもんね。
メディチ家がすごい金持ちな名家で毒が得意技らしい。
・・・くらいしか分からないし。
うーん・・・。
仕方ないから、とりあえず
今回観てて思ったことをそのまま書いてみる。
「持ってる男」メディチ君、
かわいいけどちょっとうざいなー。
一人だけドラマ依頼で調子乗っちゃうとこも
かわいいけどうざいなー。
あ。
でも依頼が来た瞬間に分かったよ。
小道具依頼だってね・・・!
複雑な気分を抱きながら、
嫉妬を反省して、
更には小道具扱いを突っ込まないようにする
他の石膏達。
流石に神や聖人。
人間出来てる。
嫉妬は大罪だもんね。
ミラちゃんの連絡先を知りたいのは、
あれは、愛だから仕方ないよね。
欲じゃないの、聖人の大いなる愛情で、
欲を超越した人類愛的なあれなの!
だから連絡先を早くね、いっしー!
せんとさん・・・残念な聖人だ・・・最高。
疲れて帰ってきたメディチ。
流石に小道具扱い、しかも凶器が堪えたか・・・。
いや、これも調子乗ってるボンボンにはいい薬・・・。
「毒を呷りたい気分」をたまには味わうのも・・・。
と思ったら。
全くそんなことはなく。
「凶器としての迷いと憂いを表現した!」
とテンション高く鼻高々(チャームポイント)のメディチ。
「どうしよう、僕そのうちオスカー獲っちゃうよ」
よく分からない心配をしだすメディチ。
やばい・・・。
メディチ家のボンボン。
毒を呷るまでもなく、
端から脳内麻薬でお花畑るんるんだった・・・!
さすが元は薬屋の家(なのか?)。
飲まなくても脳だけで薬の効果をつくりだせる・・・!
やばい・・・やばいよ・・・。
えーと・・・。
そんな感じで。
今回も石膏最高でした。
なんでだろうなあ・・・。
ただ石膏なだけなのに・・・。
石膏・・・石膏・・・sekko・・・。
第3話の感想です。
※ネタバレします。
◎「石膏ボーイズ」
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☆第3話
「ヌムール公ジュリアーノ・デ・メディチ」
の感想です。
石膏ボーイズにドラマ出演依頼がくる。
売出し中の新人アイドルグループとしては、
これを足掛かりに大きく羽ばたきたいところ。
しかし。
オファーが来たのはメンバー全員にではなく、
メディチ一人だけだった。
なんだろうなあ。
物語としては、
わりと王道なんだと思うんですよね。
毎回毎回。
芸能事務所に新人マネージャーがきて、
苦労の予感。とか。
初仕事で失敗も多いけれど、
良いこと?もあった。とか。
グループなのにピンで仕事が来て、
他のメンバーの心中が複雑。とか。
物語としては毎回ベタなんじゃないのかなと思います。
が。
それを石膏でやるというだけで、
何故こうも狂気になるのか・・・・・・。
ただ石膏でやってるだけじゃないか・・・。
何がおかしいんだ。
石膏なだけじゃないか。
石膏で・・・石膏で・・・
石膏でやってるという状態に慣れてきてるのが
おかしいんじゃないのか・・・??
はぁん・・・??(頭の中が迷路)
要するに。
今回も石膏で面白かったってことです。
今回も爆笑しました。
石膏、最高。
ただ。
なんか、毎回感想書き辛い・・・。
何でだろう。
石膏達の背景に無知だからかなあ。
世界史が全く分からないからかなあ。
なんか・・・うまく書くことがみつからない。
メディチだって背景が沢山あるんだろうけど、
全然知らないから突っ込みたいけど突っ込めないもんね。
メディチ家がすごい金持ちな名家で毒が得意技らしい。
・・・くらいしか分からないし。
うーん・・・。
仕方ないから、とりあえず
今回観てて思ったことをそのまま書いてみる。
「持ってる男」メディチ君、
かわいいけどちょっとうざいなー。
一人だけドラマ依頼で調子乗っちゃうとこも
かわいいけどうざいなー。
あ。
でも依頼が来た瞬間に分かったよ。
小道具依頼だってね・・・!
複雑な気分を抱きながら、
嫉妬を反省して、
更には小道具扱いを突っ込まないようにする
他の石膏達。
流石に神や聖人。
人間出来てる。
嫉妬は大罪だもんね。
ミラちゃんの連絡先を知りたいのは、
あれは、愛だから仕方ないよね。
欲じゃないの、聖人の大いなる愛情で、
欲を超越した人類愛的なあれなの!
だから連絡先を早くね、いっしー!
せんとさん・・・残念な聖人だ・・・最高。
疲れて帰ってきたメディチ。
流石に小道具扱い、しかも凶器が堪えたか・・・。
いや、これも調子乗ってるボンボンにはいい薬・・・。
「毒を呷りたい気分」をたまには味わうのも・・・。
と思ったら。
全くそんなことはなく。
「凶器としての迷いと憂いを表現した!」
とテンション高く鼻高々(チャームポイント)のメディチ。
「どうしよう、僕そのうちオスカー獲っちゃうよ」
よく分からない心配をしだすメディチ。
やばい・・・。
メディチ家のボンボン。
毒を呷るまでもなく、
端から脳内麻薬でお花畑るんるんだった・・・!
さすが元は薬屋の家(なのか?)。
飲まなくても脳だけで薬の効果をつくりだせる・・・!
やばい・・・やばいよ・・・。
えーと・・・。
そんな感じで。
今回も石膏最高でした。
なんでだろうなあ・・・。
ただ石膏なだけなのに・・・。
石膏・・・石膏・・・sekko・・・。