「無彩限のファントム・ワールド」
第1話の感想です。
※ネタバレします。
◎「無彩限のファントム・ワールド」
☆第1話「ファントムの時代」の感想です。
幽霊、妖怪、UMA・・・。
そういった「幻」の存在であるものたちが
誰の目にも見えるようになった時代。
それら「ファントム」を、異能の力を持って
封印する学生たちが存在したラッキースケベ。
えーと?
昔、とある会社の実験施設が爆破され、
脳に影響を与えるウイルスが拡散された。
そのウイルスによって大多数の人々の脳が変異。
幽霊、妖怪、UMAのような「ファントム」が
皆に見えるようになった。
新たに生まれた子供たちも同様で、
しかもファントムに対抗できる異能の力を
持つ者すら現れた。
主人公たちもそういった力を持つ者。
なので、一部の有害ファントムを
日々封印等するために活動している。
・・・。
ウイルスが脳を変化させて
見えなかったものが見えるようになった。
というのは、
それまでは一部の人間にしか見えていなかったけど、
皆が見えるようになったということ。
それまで存在していたけれど認識出来なかったものが
皆に共通で認識出来るようになった・・・ってこと?
それって集団的な幻覚とは違うの?
幻覚だと元々存在しないものが見えるから違う?
いや、でも存在してても今までは「幻覚」だったわけだし?
いや、存在してようがしてまいが
見えなかったらいない。見えたらいる?
え?
幻覚?
リアル?
え?
・・・??
分からん。
まあ、ともかく。
主人公たちが「ファントム」と日々バトルするよってことで
とりあえずはいいの、かな?
主人公が登校したら
ファントムと舞先輩が校庭でバトル。
上は制服?下はブルマ?の姿で先輩がバトル。
ファントムを封印するために、
すかさず胸を挟んで上げてアップアップする先輩。
人材不足を痛感する主人公と先輩のチーム。
新たな人材を求めていたその時、
偶然にもファントム・イーターという稀な力を持つ少女が。
しかも同じ学校の生徒。
必死で勧誘する主人公。
断られるも、
そこですかさず胸を揉む展開を避けたーーー
っと油断したその隙に、
すかさずスカートの中に顔を突っ込む、華麗な二段構え。
新たな依頼で電柱の付喪神と対峙する主人公たち。
彼らは人間に利用されるため山から切られ、
用済みになった今も成仏出来ずに彷徨う、
哀れな木の亡霊たち・・・。
人間のエゴに振り回された犠牲者たち・・・。
なんて切ない・・・。
ので、成仏のために、
すかさずリンボーダンス対決!
容赦なく下がる高電圧の電線!
食いついていく先輩!
もう先輩しか希望が残ってないんです!
あ、先輩の大きな豊かな巨乳が引っ掛かりそう!
そこで。
胸を自ら上下に振り、
胸が凹んだその瞬間に電線を潜り抜ける先輩!
ブラーヴォ!
ブラーーーーヴォ!!
なんという天才的で芸術的で革命的で
頭の悪そうな発想か!
感動した!!
本当は観る気がなかったんですが。
試しにと思って1話だけ観てみたら。
到る所で、
すかさずここでエロなシーンを!
と、油断も隙もなく挟む。
とにかく挟む。
なんでもかんでもすかさず挟む。
挟んで胸を上げ上げだ!!
・・・という、熱い思いに爆笑し、
何だか好きになってしまいそうです。
・・・どうしよう?
第1話の感想です。
※ネタバレします。
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☆第1話「ファントムの時代」の感想です。
幽霊、妖怪、UMA・・・。
そういった「幻」の存在であるものたちが
誰の目にも見えるようになった時代。
それら「ファントム」を、異能の力を持って
封印する学生たちが存在したラッキースケベ。
えーと?
昔、とある会社の実験施設が爆破され、
脳に影響を与えるウイルスが拡散された。
そのウイルスによって大多数の人々の脳が変異。
幽霊、妖怪、UMAのような「ファントム」が
皆に見えるようになった。
新たに生まれた子供たちも同様で、
しかもファントムに対抗できる異能の力を
持つ者すら現れた。
主人公たちもそういった力を持つ者。
なので、一部の有害ファントムを
日々封印等するために活動している。
・・・。
ウイルスが脳を変化させて
見えなかったものが見えるようになった。
というのは、
それまでは一部の人間にしか見えていなかったけど、
皆が見えるようになったということ。
それまで存在していたけれど認識出来なかったものが
皆に共通で認識出来るようになった・・・ってこと?
それって集団的な幻覚とは違うの?
幻覚だと元々存在しないものが見えるから違う?
いや、でも存在してても今までは「幻覚」だったわけだし?
いや、存在してようがしてまいが
見えなかったらいない。見えたらいる?
え?
幻覚?
リアル?
え?
・・・??
分からん。
まあ、ともかく。
主人公たちが「ファントム」と日々バトルするよってことで
とりあえずはいいの、かな?
主人公が登校したら
ファントムと舞先輩が校庭でバトル。
上は制服?下はブルマ?の姿で先輩がバトル。
ファントムを封印するために、
すかさず胸を挟んで上げてアップアップする先輩。
人材不足を痛感する主人公と先輩のチーム。
新たな人材を求めていたその時、
偶然にもファントム・イーターという稀な力を持つ少女が。
しかも同じ学校の生徒。
必死で勧誘する主人公。
断られるも、
そこですかさず胸を揉む展開を避けたーーー
っと油断したその隙に、
すかさずスカートの中に顔を突っ込む、華麗な二段構え。
新たな依頼で電柱の付喪神と対峙する主人公たち。
彼らは人間に利用されるため山から切られ、
用済みになった今も成仏出来ずに彷徨う、
哀れな木の亡霊たち・・・。
人間のエゴに振り回された犠牲者たち・・・。
なんて切ない・・・。
ので、成仏のために、
すかさずリンボーダンス対決!
容赦なく下がる高電圧の電線!
食いついていく先輩!
もう先輩しか希望が残ってないんです!
あ、先輩の大きな豊かな巨乳が引っ掛かりそう!
そこで。
胸を自ら上下に振り、
胸が凹んだその瞬間に電線を潜り抜ける先輩!
ブラーヴォ!
ブラーーーーヴォ!!
なんという天才的で芸術的で革命的で
頭の悪そうな発想か!
感動した!!
本当は観る気がなかったんですが。
試しにと思って1話だけ観てみたら。
到る所で、
すかさずここでエロなシーンを!
と、油断も隙もなく挟む。
とにかく挟む。
なんでもかんでもすかさず挟む。
挟んで胸を上げ上げだ!!
・・・という、熱い思いに爆笑し、
何だか好きになってしまいそうです。
・・・どうしよう?