「終わりのセラフ」
第二十四話、全話視聴後・・・感想・・・というか、
なんというか・・・。

ところで。
「スタミュ」最終話の感想が書けない。
色々と考えすぎて、
斜めな方向に進みだして、
妄想が暴走してわけわからない。
・・・。
多分、そのうち。多分。


※ネタバレします。

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☆全話視聴後感想。

簡単な感想の変遷の様子。


ミカちゃんの不幸が拝めれば私はなんでもいいよ!

優ちゃんたち、ちょっとは成長したみたい。

優ちゃんたち、やっぱりあんまり成長してなかった。

ミカちゃん、大変だなあ。

一人で突っ込むミカちゃんの熱いホモ・・・家族愛が凄い!

ミカちゃーん!
なんでもいいからミカちゃんを出せー!

ミカちゃんがかっこいいから何でもいい!
ミカちゃん!ミカちゃん!

優ちゃんがいれば塩に困らない。
ありがたいことです。


結論。
よく分からなかったけど、
塩が沢山手に入って良かったと思いました。

未来ちゃんも砂糖とか出せばよかったのに。
そうしたら簡単に消されたりは・・・。

・・・。
頭が混乱しているようだ。



とにかく。
私はミカちゃんがかわいいしかっこいいしかわいそうだし、
それだけでよかっ・・・よか・・・どうだろう。
もうちょっと全貌が見えたら良かったのになあ、
とは思いましたが・・・。
まあ、ミカちゃんの一人で集団に突っ込む場面が
観られただけでも楽しかったです。
あそこ、凄いよね。
なんで優のいる最後尾から攻めないとは思ったけど。
でも、かっこいいから何でもいい。