「影鰐」第六話の感想を少し。
※ネタバレします。
◎「影鰐」
☆第六話の感想を少し。
第六話は、
南極を訪れる観光船に乗り込んだ番場。
観光船の上にはモニターが設置され、
深海の潜水艇のなかで行われている
カップルのプロポーズの様子が生中継されていた。
南極、深海でのプロポーズ成功。
祝福に湧く観光船。
だが、直後、潜水艇の外に怪しい影が・・・・・・
というような内容でした。
このUMAはあれですね。
一時期、ネット見た「ニンゲン」ってやつですね!
これ、知ってる!
「ニンゲン」だよね!
だよね!?
・・・知ってるとテンション上がる系。単純。
それはともかく。
イチャイチャ盛り上げるカップルたちが速攻で襲われる。
リア充死滅しろ。やったぜ。展開なのは
ホラーにはよくあるものですが、
カップルの方から南極の深海まで
「襲ってくれ!!」とばかりに行くのは凄いと思いました。
どこまで襲われたいんだ、こいつら!
と、爆笑してしまいました。
そりゃあ南極までわざわざ来てくれたら
ニンゲンさんだって
「あー期待されてる。行かなきゃなー」
って思うよ。
うん。
というか。
カップルの男の方が野島さんで、
前回のコンビニ店員も野島さんだったんで、
前回コンビニで出会った万引き少女ともう結婚か!?
と一瞬混乱しました。
どうも違うようだ。
一瞬、びっくりした。
それにしても。
相変わらずこの作品は、恐怖の描写が
私の好みに合って楽しいです。
「ニンゲン」もネットの写真?で見た時は
「へーこわいなー」程度だったんですが、
こうやって潜水艇との大きさを比較すると
「うおおお怖いいいいいやああああ♡♡♡」
と、無性にテンションが上がります。
いいですねーこれ。
いいですねー。
うふうふふ。
なんだか毎回地味に楽しみで仕方ありません。
次回はどんなUMAかなー。
※ネタバレします。
◎「影鰐」
- 南極の生きものたち (月刊たくさんのふしぎ2015年12月号)/福音館書店
- ¥720
- Amazon.co.jp
☆第六話の感想を少し。
第六話は、
南極を訪れる観光船に乗り込んだ番場。
観光船の上にはモニターが設置され、
深海の潜水艇のなかで行われている
カップルのプロポーズの様子が生中継されていた。
南極、深海でのプロポーズ成功。
祝福に湧く観光船。
だが、直後、潜水艇の外に怪しい影が・・・・・・
というような内容でした。
このUMAはあれですね。
一時期、ネット見た「ニンゲン」ってやつですね!
これ、知ってる!
「ニンゲン」だよね!
だよね!?
・・・知ってるとテンション上がる系。単純。
それはともかく。
イチャイチャ盛り上げるカップルたちが速攻で襲われる。
リア充死滅しろ。やったぜ。展開なのは
ホラーにはよくあるものですが、
カップルの方から南極の深海まで
「襲ってくれ!!」とばかりに行くのは凄いと思いました。
どこまで襲われたいんだ、こいつら!
と、爆笑してしまいました。
そりゃあ南極までわざわざ来てくれたら
ニンゲンさんだって
「あー期待されてる。行かなきゃなー」
って思うよ。
うん。
というか。
カップルの男の方が野島さんで、
前回のコンビニ店員も野島さんだったんで、
前回コンビニで出会った万引き少女ともう結婚か!?
と一瞬混乱しました。
どうも違うようだ。
一瞬、びっくりした。
それにしても。
相変わらずこの作品は、恐怖の描写が
私の好みに合って楽しいです。
「ニンゲン」もネットの写真?で見た時は
「へーこわいなー」程度だったんですが、
こうやって潜水艇との大きさを比較すると
「うおおお怖いいいいいやああああ♡♡♡」
と、無性にテンションが上がります。
いいですねーこれ。
いいですねー。
うふうふふ。
なんだか毎回地味に楽しみで仕方ありません。
次回はどんなUMAかなー。