「枕男子」第七話の感想です。


※ネタバレします。


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☆第七話「幼気男子:可愛川 晴斗」の感想です。

駄目だ。
今回は、駄目だ。
きゅん♡とした。


晴斗「眠い?一緒に寝よ?」

はい・・・♡

晴斗「敵が来たら、僕が(略)守ってあげるからね」

はい・・・お願いします♡♡

晴斗「おやすみ」

おやすみなさい。おうじさま♡♡♡


あああ。
なんて卑怯なああああ。
ショタああああああああああああ。

お巡りさーーーーーーーん!
私でえーーーーーーーーーーっす!!


何だろう。
初めて「枕男子」で、
ほぼ突っ込みなしできゅん♡としたような。
いや、突っ込みアリアリでも大好きだけど。
むしろアリアリアリにして欲しい。
とても。とてもだ。
・・・しかし、こんなに素直にきゅんとする時がくるとは。

くそう。
なんと卑怯な。
きゅんきゅんさせおって。
だが、何故だろう。
心のどこかに敗北感がある。
こう・・・人として、大人として、敗北感が・・・。
いや。
考えるのはやめよう。
脂身ボンバー。

・・・おでん戦隊フーフージャーを考え出した企業の
人達の、頭のアレ具合が気になって仕方ありません。
「ナルトスクリュー」
「牛筋ブラック」
「脂身ボンバー」
この企業の大人たちは子供に何を植え付けたいのか。
駄目な大人たちか、はたまた天才集団か(錯乱)


ああ。
しかし。
なんという王子様であったことよ。
相変わらず眠れる気はしないけど。

というか。

幼気な五歳児のお昼寝タイムを邪魔しまくる私よ!
寝させてあげようよ!
脂身ボンバーかますぞ!!

・・・と、思いました。