ドラマ「デスノート」第六話、第七話の感想を少し。
余裕がないので少しだけ書き殴る。
※ネタバレします。
◎ドラマ「デスノート」
☆第六話の感想を少し。
所有権を放棄させられ、これまでの記憶を失ったミサ。
同様に所有権を放棄し、記憶を失った月。
頭がキレイキレイされてしまった二人を
監禁して監視しつつ、困惑するL。
ピンチになってもミサを殺すことを躊躇う
ドラマの月は、やはり人間らしさがあって、
温くて可愛いく、可哀相だなと思いました。
それに比べてドラマのL君は・・・。
ニヤニヤニヤニヤ楽しそうに二人を監禁していて、
もはや趣味でやってるんじゃないかと・・・。
月「俺をいたぶって楽しいか?」
L「屈辱ですか?(にやあ)」
やっぱりこれLの個人的な趣味ですわ!
それにしても。
所有権を放棄した直前直後の
月(Lめ・・・しかし、まだだ・・・・・・今だ!『捨てる!』)
月(あれ・・・?何だったっけ・・・??)
というような月の表情の変化が・・・。
ひどく落差があって、凄いなと思うと同時に、
どうしても笑いが・・・。
綺麗な月君は何故か面白いよね。
☆第七話の感想を少し。
綺麗になってすっかりキラであることを忘れた月。
Lに捜査協力を申し出、キラ対策室の一員となる。
序盤に比べると、かなり原作に沿ってきた最近。
やはりデスノートは面白いなあと実感します。
まあ、私はドラマ版の月のキャラも好きですけどね。
で。
その月君。
今回は大体が綺麗な月君でした。
月「俺も一緒にキラを捕まえたい」
「疑われて繋がれるくらいなら、
流河や父さんたちと同じ気持ちで繋がってることを
証明したい!」
綺麗だ。
可愛い。
月「キラを捕まえたい。絶対に」
綺麗だ。
可愛い。
L「次の通路を右に曲がった二番目のドアの先に
あります」
月、ドアに激突。
L「あ、そのドアは故障中でした(にやあ)」
月「おい、今の絶対わざとだろ(震え声)」
「いたい・・・」
アホだ。
可愛い。
松田「偽名って分かってんのに、
なんでそう呼んでんの?」
月「本当は、探偵のLじゃなくて、
友達の流河でいてほしいっていうか・・・」
とても綺麗だ。
可愛い。
L「ハウスに帰らなくていいのか?」
ニア「メロのことなら心配しないで」
人形だ。
背後のソファのところにいるそのメロは人形だ。
怖い。
ニア「まどろっこしいことなんかしてないで、
さっさとキラを殺しちまおうぜ!」
二重人格・・・解離性同一性障害だ。
とりあえず病院だ。
月「人の命がかかってるんだ!」
「殺しの方法が分かっても、
仲間を死なせたら負けだと俺は思う!」
綺麗だ。
可愛い。
このように、綺麗な月君がいちいち可愛くて
爆笑・・・あ、いや、心が温まりましたはっは。
しかし。
そんな月君が早くもこの回の終わりには消滅。
月(計画通り・・・!)
凶悪だ・・・。
なんという・・・。
月(キラが世界を変える・・・!)
(いや、俺が世界を変えてやる・・・!)
もう駄目だ。
「キラが」ではなく「俺が」ね・・・。
最初はキラと自分を区別して発言してたのにね・・・。
「俺が」ね・・・。
もう駄目だ。
ご愁傷様です。
前回の汚い月から綺麗な月への変化もそうでしたが、
逆の今回も凄い変わり様で、
その迫力に思わず見入りました。
月の人、凄いなあ。
余裕がないので少しだけ書き殴る。
※ネタバレします。
◎ドラマ「デスノート」
- ドラマ「デスノート」オリジナル・サウンドトラック/服部隆之
- ¥2,700
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☆第六話の感想を少し。
所有権を放棄させられ、これまでの記憶を失ったミサ。
同様に所有権を放棄し、記憶を失った月。
頭がキレイキレイされてしまった二人を
監禁して監視しつつ、困惑するL。
ピンチになってもミサを殺すことを躊躇う
ドラマの月は、やはり人間らしさがあって、
温くて可愛いく、可哀相だなと思いました。
それに比べてドラマのL君は・・・。
ニヤニヤニヤニヤ楽しそうに二人を監禁していて、
もはや趣味でやってるんじゃないかと・・・。
月「俺をいたぶって楽しいか?」
L「屈辱ですか?(にやあ)」
やっぱりこれLの個人的な趣味ですわ!
それにしても。
所有権を放棄した直前直後の
月(Lめ・・・しかし、まだだ・・・・・・今だ!『捨てる!』)
月(あれ・・・?何だったっけ・・・??)
というような月の表情の変化が・・・。
ひどく落差があって、凄いなと思うと同時に、
どうしても笑いが・・・。
綺麗な月君は何故か面白いよね。
☆第七話の感想を少し。
綺麗になってすっかりキラであることを忘れた月。
Lに捜査協力を申し出、キラ対策室の一員となる。
序盤に比べると、かなり原作に沿ってきた最近。
やはりデスノートは面白いなあと実感します。
まあ、私はドラマ版の月のキャラも好きですけどね。
で。
その月君。
今回は大体が綺麗な月君でした。
月「俺も一緒にキラを捕まえたい」
「疑われて繋がれるくらいなら、
流河や父さんたちと同じ気持ちで繋がってることを
証明したい!」
綺麗だ。
可愛い。
月「キラを捕まえたい。絶対に」
綺麗だ。
可愛い。
L「次の通路を右に曲がった二番目のドアの先に
あります」
月、ドアに激突。
L「あ、そのドアは故障中でした(にやあ)」
月「おい、今の絶対わざとだろ(震え声)」
「いたい・・・」
アホだ。
可愛い。
松田「偽名って分かってんのに、
なんでそう呼んでんの?」
月「本当は、探偵のLじゃなくて、
友達の流河でいてほしいっていうか・・・」
とても綺麗だ。
可愛い。
L「ハウスに帰らなくていいのか?」
ニア「メロのことなら心配しないで」
人形だ。
背後のソファのところにいるそのメロは人形だ。
怖い。
ニア「まどろっこしいことなんかしてないで、
さっさとキラを殺しちまおうぜ!」
二重人格・・・解離性同一性障害だ。
とりあえず病院だ。
月「人の命がかかってるんだ!」
「殺しの方法が分かっても、
仲間を死なせたら負けだと俺は思う!」
綺麗だ。
可愛い。
このように、綺麗な月君がいちいち可愛くて
爆笑・・・あ、いや、心が温まりましたはっは。
しかし。
そんな月君が早くもこの回の終わりには消滅。
月(計画通り・・・!)
凶悪だ・・・。
なんという・・・。
月(キラが世界を変える・・・!)
(いや、俺が世界を変えてやる・・・!)
もう駄目だ。
「キラが」ではなく「俺が」ね・・・。
最初はキラと自分を区別して発言してたのにね・・・。
「俺が」ね・・・。
もう駄目だ。
ご愁傷様です。
前回の汚い月から綺麗な月への変化もそうでしたが、
逆の今回も凄い変わり様で、
その迫力に思わず見入りました。
月の人、凄いなあ。