「枕男子」６話感想

「枕男子」第六話の感想です。

※ネタバレ・・・するかどうかなあ？

◎「枕男子」

ドラマCD 枕男子方言男子と中二男子/インディーズレーベル: ￥2,700; Amazon.co.jp

カワモト眼帯セットカイテキF64/川本産業: ￥324; Amazon.co.jp

☆第六話「中二男子：舞木ユウ」の感想です。

今回は、
「中二病とは言われたくない、悩める中三」、
舞木ユウ君が担当して下さいました。

感想を端的に。

いてててててててててあいてててててててて
あああいてててててあしたはどうしてくるのかなああ
ああああいてててててものもらい（かくせい）だよおお
おおおおあああああいててててててててててててて
もうかんべんしてえええええええええええええええ
私の精神は死んだ。

もうこれは言葉にしては語れない。
そう、容易に言葉というものに託してはならない。
この複雑で繊細で暗黒なる雰囲気を隠し持った、
この・・・この・・・
ああああああもう駄目。

とりあえず、観れば分かる。
そして皆で苦しもう！

・・・時々思うんだけど。
この作品、本当に女子をキュンキュン萌えさせるぜ！
というところを狙ってるんですかね。
最初っから「腹筋が死ぬほど笑わせるぜ！！」に
全力投球してる気がしなくもないんですけど。
・・・いや。
私は大好きですよ。
毎回ありがとうございます。
元気になります。
全然寝れはしませんが。