「戦姫絶唱シンフォギアGX」
第一話~第三話の感想です。
※ネタバレします。
◎「戦姫絶唱シンフォギアGX」
☆第一話「奇跡の殺戮者」の感想です。
・・・えー。
・・・んー。
・・・・・・なんだったっけ??
前期と前々期の内容が思い出せません。
月に鎖を付けて手動でよいしょ!だったのと、
マムが打ち上がった!だったような・・・。
それしか思い出せない・・・。
まあ、いいか。
そんな感じで観た一話。
開始6分でシャトル地球墜落の危機、
K2が標高をランクダウンさせられる、
あと、麓の村が破壊される、
と、酷いことになっていて笑いました。
この爆発力はまさにシンフォギアだと思います。
で。
その事件が何とか終わり、数ヶ月後。
ロンドンで開催されるチャリティーロックフェスに
出演する翼とマリア。
ライブ・・・。
シンフォギアのライブ・・・。
シンフォギアの一話のライブ・・・。
第一期、ノイズ出現で観客に被害。奏、死亡。
第二期、マリアがノイズ出現させる。宣戦布告?
碌なことがない。
ああ、嫌だ。
怖い怖い怖い。
第三期、何事もなく終了。
なんだと!?
そんなバカなっ!!
絶対、何かがあるはずなんだよ!!
なんで!
なんでこんな!
ライブ後にマリア、翼襲われる。
ああ、良かった。
何かがおかしいと思いつつ、
胸を撫で下ろさずにはいられませんでした。
そんなことより。
新たな敵が出てきたようです。
今回の敵は何だか気持ちが悪いですね。
マリアと翼を襲撃した人形っぽいのと、
響、クリスが遭遇した敵は同じ組織のものでしょうか。
今はまだ訳が分からないけれど、
楽しみです。
が。
それよりも。
マリアさーん!
きゃーマリアさーーん!
ライブ可愛かったよ、マリアー!
襲撃されて戦うところかっこよかったよ、マリアー!
きゃーマリアー!マリアー!!
マリアさんが出ていれば
私はなんでも楽しみです。
☆第二話「世界を壊す――その前に」の感想です。
火災現場で襲われる響、クリス。
ロンドンで襲われる翼、マリア。
謎の敵は「錬金術」を使い、攻撃してくる。
あの人形のような動きの敵たちは、
やはり人形のようです。
錬金術師キャロルに作られた人形・・・なのかな?
まだ分からないけれど。
で。
敵のボスは錬金術師キャロル。
彼?彼女?は父親に関する恨み?のために
世界を壊そうとしている??
うーん。
まだ分からないことばかりです。
でも楽しみです。
そして。
きゃーマリアさーーん!
今回もかわいかったよマリアさーーん!
ギアが纏えなくても頭脳で翼を助ける
マリアかわいいよ!
調と切歌のために頑張るマリア素敵だよ!
きゃーマリアー!
・・・ん?
なんで翼さんが頬を赤らめてるんです?
私のマリアさん(?)に何をする防人!
ああああ!
世界と私のメンタルが壊される予感の第二話でした。
まあ、いいけどね・・・。
防人もずっと未亡人だったし・・・。
☆第三話「装者たちの黄昏」の感想です。
謎のノイズによって
ギアを強制解除されたクリス、翼。
二人の聖遺物の欠片は、それ自体は無事だが、
機能が破壊され、二人は戦う力を失ってしまった。
あー今回もノイズさんは良いようにやられる役かー。
お疲れ様です。
と思ったら、
謎の「アルカ・ノイズ」によって分解されるギア!
強いノイズさんが来た!
本物の脅威になるノイズさんだ!
と思ったら、
やっぱり敵の良いように出し入れされるノイズさん。
普通のノイズさんは普通にやられるためだけに
いるみたいだし・・・。
ノイズさん、今回もお疲れ様です。
それはともかく。
今回は敵の手から逃げてきたエルエルフ
・・・・・・・じゃなくって・・・エルフナイン?が
S.O.N.Gに保護されました。
彼・・・ではなく、彼女・・・でもない、
性別のないホムンクルスである
エルフナインが言うには、
「キャロルは世界を分解しようとしている。
そのための技術はもう確立済み。
ただ、技術を世界規模に広げるためには
なんとかシャトーが必要。
今はその完成が間近」
ということらしいです。
錬金術って凄いな。
うーん。
しかし、今、完全に動けるシンフォギア装者は
響だけですよね。
クリスと翼は駄目だし、
切歌、調、マリアも薬がないと危険だし、
響しかいない。
けれど。
その響が。
「ガングニールは人助けのための力。
その力で戦いたくない!」
と言ってるんですよね・・・。
うーん・・・。
これは厳しい。
出来るだけ戦いたくない響の気持ちは
分かるけれど、もう相手は攻撃してきてる
わけですしね・・・。
と思った、その時。
響、聖詠をど忘れ!
思いだせ!
早く!
ど忘れしてる場合じゃない!
どっかにメモしたのはないか!
・・・ど忘れじゃなかったようです。
恐らくは「戦いたくない」という響の思いに
呼応したガングニールが沈黙。
そういうことなんだろうと思います。
・・・あれかな。
三期は響の「戦う意志」を問う話になるのかな。
力を持っているけれども人を傷つけたくはない。
けれど、力を使わなければ人を守ることは出来ない。
しかし、力を使えば人が傷つく。
そういう響のジレンマが主題になってくる・・・
のかもしれないような、どうかな??
そうだったら面白いなと思います。
それにしても。
戦いたくない響に
「力を持つ者の傲慢だ!」
と言い放ったマリアさん。
あんた・・・あんた・・・二期であれだけ・・・
誰がその言葉を・・・・・・いや、何も言うまい。
そんなマリアさんもかわいいよ!
第一話~第三話の感想です。
※ネタバレします。
◎「戦姫絶唱シンフォギアGX」
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☆第一話「奇跡の殺戮者」の感想です。
・・・えー。
・・・んー。
・・・・・・なんだったっけ??
前期と前々期の内容が思い出せません。
月に鎖を付けて手動でよいしょ!だったのと、
マムが打ち上がった!だったような・・・。
それしか思い出せない・・・。
まあ、いいか。
そんな感じで観た一話。
開始6分でシャトル地球墜落の危機、
K2が標高をランクダウンさせられる、
あと、麓の村が破壊される、
と、酷いことになっていて笑いました。
この爆発力はまさにシンフォギアだと思います。
で。
その事件が何とか終わり、数ヶ月後。
ロンドンで開催されるチャリティーロックフェスに
出演する翼とマリア。
ライブ・・・。
シンフォギアのライブ・・・。
シンフォギアの一話のライブ・・・。
第一期、ノイズ出現で観客に被害。奏、死亡。
第二期、マリアがノイズ出現させる。宣戦布告?
碌なことがない。
ああ、嫌だ。
怖い怖い怖い。
第三期、何事もなく終了。
なんだと!?
そんなバカなっ!!
絶対、何かがあるはずなんだよ!!
なんで!
なんでこんな!
ライブ後にマリア、翼襲われる。
ああ、良かった。
何かがおかしいと思いつつ、
胸を撫で下ろさずにはいられませんでした。
そんなことより。
新たな敵が出てきたようです。
今回の敵は何だか気持ちが悪いですね。
マリアと翼を襲撃した人形っぽいのと、
響、クリスが遭遇した敵は同じ組織のものでしょうか。
今はまだ訳が分からないけれど、
楽しみです。
が。
それよりも。
マリアさーん!
きゃーマリアさーーん!
ライブ可愛かったよ、マリアー!
襲撃されて戦うところかっこよかったよ、マリアー!
きゃーマリアー!マリアー!!
マリアさんが出ていれば
私はなんでも楽しみです。
☆第二話「世界を壊す――その前に」の感想です。
火災現場で襲われる響、クリス。
ロンドンで襲われる翼、マリア。
謎の敵は「錬金術」を使い、攻撃してくる。
あの人形のような動きの敵たちは、
やはり人形のようです。
錬金術師キャロルに作られた人形・・・なのかな?
まだ分からないけれど。
で。
敵のボスは錬金術師キャロル。
彼?彼女?は父親に関する恨み?のために
世界を壊そうとしている??
うーん。
まだ分からないことばかりです。
でも楽しみです。
そして。
きゃーマリアさーーん!
今回もかわいかったよマリアさーーん!
ギアが纏えなくても頭脳で翼を助ける
マリアかわいいよ!
調と切歌のために頑張るマリア素敵だよ!
きゃーマリアー!
・・・ん?
なんで翼さんが頬を赤らめてるんです?
私のマリアさん(?)に何をする防人!
ああああ!
世界と私のメンタルが壊される予感の第二話でした。
まあ、いいけどね・・・。
防人もずっと未亡人だったし・・・。
☆第三話「装者たちの黄昏」の感想です。
謎のノイズによって
ギアを強制解除されたクリス、翼。
二人の聖遺物の欠片は、それ自体は無事だが、
機能が破壊され、二人は戦う力を失ってしまった。
あー今回もノイズさんは良いようにやられる役かー。
お疲れ様です。
と思ったら、
謎の「アルカ・ノイズ」によって分解されるギア!
強いノイズさんが来た!
本物の脅威になるノイズさんだ!
と思ったら、
やっぱり敵の良いように出し入れされるノイズさん。
普通のノイズさんは普通にやられるためだけに
いるみたいだし・・・。
ノイズさん、今回もお疲れ様です。
それはともかく。
今回は敵の手から逃げてきたエルエルフ
・・・・・・・じゃなくって・・・エルフナイン?が
S.O.N.Gに保護されました。
彼・・・ではなく、彼女・・・でもない、
性別のないホムンクルスである
エルフナインが言うには、
「キャロルは世界を分解しようとしている。
そのための技術はもう確立済み。
ただ、技術を世界規模に広げるためには
なんとかシャトーが必要。
今はその完成が間近」
ということらしいです。
錬金術って凄いな。
うーん。
しかし、今、完全に動けるシンフォギア装者は
響だけですよね。
クリスと翼は駄目だし、
切歌、調、マリアも薬がないと危険だし、
響しかいない。
けれど。
その響が。
「ガングニールは人助けのための力。
その力で戦いたくない!」
と言ってるんですよね・・・。
うーん・・・。
これは厳しい。
出来るだけ戦いたくない響の気持ちは
分かるけれど、もう相手は攻撃してきてる
わけですしね・・・。
と思った、その時。
響、聖詠をど忘れ!
思いだせ!
早く!
ど忘れしてる場合じゃない!
どっかにメモしたのはないか!
・・・ど忘れじゃなかったようです。
恐らくは「戦いたくない」という響の思いに
呼応したガングニールが沈黙。
そういうことなんだろうと思います。
・・・あれかな。
三期は響の「戦う意志」を問う話になるのかな。
力を持っているけれども人を傷つけたくはない。
けれど、力を使わなければ人を守ることは出来ない。
しかし、力を使えば人が傷つく。
そういう響のジレンマが主題になってくる・・・
のかもしれないような、どうかな??
そうだったら面白いなと思います。
それにしても。
戦いたくない響に
「力を持つ者の傲慢だ!」
と言い放ったマリアさん。
あんた・・・あんた・・・二期であれだけ・・・
誰がその言葉を・・・・・・いや、何も言うまい。
そんなマリアさんもかわいいよ!