「うたの☆プリンスさまっ♪
マジLOVEレボリューションズ」
第四話の感想というか衝撃と困惑を少し。
本当は書くつもりがなかったけど、
あまりに衝撃だったので、少しだけ。
疲労と眠気で頭が朦朧としているから
書いてることが意味不明なのか、
内容があれだったから意味不明なのか、
もう何もかもが分からない。
※ネタバレします。
◎「うたの☆プリンスさまっ♪
マジLOVEレボリューションズ」
☆第四話「Innocent Wind」の衝撃。
「親愛なるおばあちゃん。
私は今、
美風先輩の主演映画の撮影に来ています」
おお、そのフレーズ懐かしいね。
「四ノ宮さんと翔君も、この映画に出ているんです」
おお・・・!
前回、那月と音也回だったから、
しばらく那月さんは出番少な目だと思ってた!
やった!
嬉しい!
あ~なっちゃん可愛いな~。
あ~~可愛いな~~~。
とか、言ってる場合じゃなかった。
ここからとてもネタバレ。
倒れる藍ちゃん。
高熱が出ている。
どうしよう、どうしよう。
藍「キュイーン・・・ピロリンピロリンピコピコピコ・・・」
藍ちゃん、再起動。
・・・え?
何?何が??
藍「バレちゃったね。僕がロボットだって」
はい!?
え?
うん!?
・・・。
・・・・・・。
うん!!?
正直、こっちの脳がフリーズしちゃったんですが、
そんなことはおかまいなく、
画面では淡々とストーリーが進む。
で。
シャイニング早乙女によって作られた
アイドルロボットである藍ちゃんは、
すんごい性能であるにも関わらず、
防水機能がいまいちであったために(なんて迂闊な)
トラブルを起こし、今にも停止しそう。
メンテナンス係の人、同行させるべきでしょ・・・
とかいう突っ込みが、もうなんか、
その突っ込みが出てくること自体に突っ込みたい。
意味が分からない。
アイドルアニメじゃなかったっけ?
なんだよ、メンテナンスって。
それはともかく。
一人の方が効率的だからと言う藍ちゃんに、
しかし、心配して支えようとする春歌と那月と翔。
だから、そんなことより、
早く藍ちゃんを製作した人々に電話を・・・!
・・・なんだよ、先輩アイドルを製作した人って!
最早何言ってるのか自分でも分からないよ!
で、最終的に。
アイドルロボット藍ちゃんは、
歌を歌って天使になって、
春歌と那月と翔を両手に花で
ハーレムのうえ、幸せそうに故障。
めでたし、めでた・・・し・・・??
親愛なるおばあちゃん。
もう、このアニメがどこを目指しているのか
分かりません!
助けて下さい!
そんな、
シャイニング事務所の可能性と闇を感じた、
カオスな回でした。
すごいな、うたプリ。
どこまでいく気なんだ・・・。
あと、
なっちゃん、
かわいかった!
マジLOVEレボリューションズ」
第四話の感想というか衝撃と困惑を少し。
本当は書くつもりがなかったけど、
あまりに衝撃だったので、少しだけ。
疲労と眠気で頭が朦朧としているから
書いてることが意味不明なのか、
内容があれだったから意味不明なのか、
もう何もかもが分からない。
※ネタバレします。
◎「うたの☆プリンスさまっ♪
マジLOVEレボリューションズ」
- うたの☆プリンスさまっ(音符記号) マジLOVEレボリューションズ アイドルソング 美風藍/b-green
- ¥1,296
- Amazon.co.jp
☆第四話「Innocent Wind」の衝撃。
「親愛なるおばあちゃん。
私は今、
美風先輩の主演映画の撮影に来ています」
おお、そのフレーズ懐かしいね。
「四ノ宮さんと翔君も、この映画に出ているんです」
おお・・・!
前回、那月と音也回だったから、
しばらく那月さんは出番少な目だと思ってた!
やった!
嬉しい!
あ~なっちゃん可愛いな~。
あ~~可愛いな~~~。
とか、言ってる場合じゃなかった。
ここからとてもネタバレ。
倒れる藍ちゃん。
高熱が出ている。
どうしよう、どうしよう。
藍「キュイーン・・・ピロリンピロリンピコピコピコ・・・」
藍ちゃん、再起動。
・・・え?
何?何が??
藍「バレちゃったね。僕がロボットだって」
はい!?
え?
うん!?
・・・。
・・・・・・。
うん!!?
正直、こっちの脳がフリーズしちゃったんですが、
そんなことはおかまいなく、
画面では淡々とストーリーが進む。
で。
シャイニング早乙女によって作られた
アイドルロボットである藍ちゃんは、
すんごい性能であるにも関わらず、
防水機能がいまいちであったために(なんて迂闊な)
トラブルを起こし、今にも停止しそう。
メンテナンス係の人、同行させるべきでしょ・・・
とかいう突っ込みが、もうなんか、
その突っ込みが出てくること自体に突っ込みたい。
意味が分からない。
アイドルアニメじゃなかったっけ?
なんだよ、メンテナンスって。
それはともかく。
一人の方が効率的だからと言う藍ちゃんに、
しかし、心配して支えようとする春歌と那月と翔。
だから、そんなことより、
早く藍ちゃんを製作した人々に電話を・・・!
・・・なんだよ、先輩アイドルを製作した人って!
最早何言ってるのか自分でも分からないよ!
で、最終的に。
アイドルロボット藍ちゃんは、
歌を歌って天使になって、
春歌と那月と翔を両手に花で
ハーレムのうえ、幸せそうに故障。
めでたし、めでた・・・し・・・??
親愛なるおばあちゃん。
もう、このアニメがどこを目指しているのか
分かりません!
助けて下さい!
そんな、
シャイニング事務所の可能性と闇を感じた、
カオスな回でした。
すごいな、うたプリ。
どこまでいく気なんだ・・・。
あと、
なっちゃん、
かわいかった!