「PSYCHO-PASS 新編集版」
第十話の感想です。
10月8日と9日にニコ生で
新編集版の一挙放送をするらしいですよ!
4話と最終話観られますよ!
私も予約しました!
何故だ!
というか。
それまでに最終話の感想書き終わるだろうか・・・。
ちょっと不安になってきた・・・。
もう2期始まっちゃうね・・・。
※ネタバレします。
◎「PSYCHO-PASS 新編集版」
☆第十話の感想です。
今回の新規追加シーンは
UDONのシーンだけですかね?
UDONって何だ?と思っていたら、
本当にUDONでした。
UDON。
うどん。
主な原材料は小麦粉。
でもハイパーオーツ加工食品。
これってうどんと言えるの!?
いや、うどんは小麦だからまだいい。
蕎麦だったら?
十割蕎麦(原材料:ハイパーオーツ100%)
これって何!?
蕎麦!?蕎麦なの!?
・・・とかいう、
どうでもいいことが頭を巡って集中出来ませんでした。
まあ、それはいいとして。
この場面、
漫画の方にも同じシーンがあったと思いますが、
アニメの方が少し台詞が多かった・・・?
そんな気がします。
元は小説にあったのかなあ??
朱と弥生が歴史の扱いについて会話する場面。
さらっと語ってますが、
凄く恐ろしいこと言ってますよね・・・。
シビュラ社会では歴史は必修ではない。
歴史や過去について調べることは推奨されていない。
例え調べたとしてもネットの情報は穴だらけ。
出てくるのは現在の社会が完成された理想郷だと
保証するものだけ。
こわっ。
そりゃーシビュラの誕生前から刑事だったとっつぁんは
色相濁りまくりますよ・・・。
伸元との溝も深まりますよ・・・。
というか。
この事実を知ってる弥生ちゃんは、
以前に歴史について調べようとしたことが
あるってことですかね・・・?
弥生については1話過去回があったとはいえ
今でも人柄や思考がよく分かりませんが、
彼女がどう社会を受け止めていたのか
少し気になりました。
やっぱり冷めた視線で見てたのかな・・・?
それにしても。
シビュラは知識も思考も全部一手に担って
この先どうする気なんでしょう。
この社会唯一の脳にでもなる気・・・?
うーん・・・。
やはりシビュラは気持ち悪い・・・。
新規追加シーンについての感想は以上ですが、
他にも改めて観て色々と思うところはありました。
何としてでも狡噛を殺人者にしまいと朱ちゃんが
頑張って頑張って、堪えきれない涙を志恩さんに
見せたりしている頃、当の狡噛さんは槙島のことで
頭がいっぱいで寝不足とか・・・
もう朱ちゃん殴れよ!
こいつ殴れよ!
ヘルメット再び!!
フルスイング!!
とか。
免罪体質って今まで素直に精神病質のサイコパスの
ことだと思ってたけど、実際は違うのかな・・・。
一体何なのかなー。
とか。
雑賀先生はこの後シビュラと何のお話をしたんだろう。
とか。
狡噛が管巻教授の家に到着した時、
照明は全て消されていたのに、
部屋のパソコンだけは麦畑画面でついていたのが
「ここ!ここ!ここにいるから!早く来てね☆」
という槙島さんのメッセージのようで、
とても・・・うわー・・・という気分になります。
とか。
色々色々ありました。
が。
そんなことは全てどうでもいいんです。
全て些末なことです。
大切なのは、
麦畑を歩く槙島さんの笑顔が最高だってことだよ!!
あー何度観てもいい。
この場面、本当に好きです。
多分、この後の展開を自分でも予想していただろうに、
というか予想していたからこそ?
満面の笑みで心底楽しそうに、実際楽しいんだろうね!
一切躊躇することなく真っ直ぐ歩いていく
槙島さんの姿がもう・・・もう・・・堪らん!
胸が締め付けられて最高です!!
あー槙島さん好きだー!
といういつものパターンで感想終わりです。
成長がない。
第十話の感想です。
10月8日と9日にニコ生で
新編集版の一挙放送をするらしいですよ!
4話と最終話観られますよ!
私も予約しました!
何故だ!
というか。
それまでに最終話の感想書き終わるだろうか・・・。
ちょっと不安になってきた・・・。
もう2期始まっちゃうね・・・。
※ネタバレします。
◎「PSYCHO-PASS 新編集版」
- 赤いきつねうどん(東) 96g×12個/東洋水産
- ¥2,203
- Amazon.co.jp
☆第十話の感想です。
今回の新規追加シーンは
UDONのシーンだけですかね?
UDONって何だ?と思っていたら、
本当にUDONでした。
UDON。
うどん。
主な原材料は小麦粉。
でもハイパーオーツ加工食品。
これってうどんと言えるの!?
いや、うどんは小麦だからまだいい。
蕎麦だったら?
十割蕎麦(原材料:ハイパーオーツ100%)
これって何!?
蕎麦!?蕎麦なの!?
・・・とかいう、
どうでもいいことが頭を巡って集中出来ませんでした。
まあ、それはいいとして。
この場面、
漫画の方にも同じシーンがあったと思いますが、
アニメの方が少し台詞が多かった・・・?
そんな気がします。
元は小説にあったのかなあ??
朱と弥生が歴史の扱いについて会話する場面。
さらっと語ってますが、
凄く恐ろしいこと言ってますよね・・・。
シビュラ社会では歴史は必修ではない。
歴史や過去について調べることは推奨されていない。
例え調べたとしてもネットの情報は穴だらけ。
出てくるのは現在の社会が完成された理想郷だと
保証するものだけ。
こわっ。
そりゃーシビュラの誕生前から刑事だったとっつぁんは
色相濁りまくりますよ・・・。
伸元との溝も深まりますよ・・・。
というか。
この事実を知ってる弥生ちゃんは、
以前に歴史について調べようとしたことが
あるってことですかね・・・?
弥生については1話過去回があったとはいえ
今でも人柄や思考がよく分かりませんが、
彼女がどう社会を受け止めていたのか
少し気になりました。
やっぱり冷めた視線で見てたのかな・・・?
それにしても。
シビュラは知識も思考も全部一手に担って
この先どうする気なんでしょう。
この社会唯一の脳にでもなる気・・・?
うーん・・・。
やはりシビュラは気持ち悪い・・・。
新規追加シーンについての感想は以上ですが、
他にも改めて観て色々と思うところはありました。
何としてでも狡噛を殺人者にしまいと朱ちゃんが
頑張って頑張って、堪えきれない涙を志恩さんに
見せたりしている頃、当の狡噛さんは槙島のことで
頭がいっぱいで寝不足とか・・・
もう朱ちゃん殴れよ!
こいつ殴れよ!
ヘルメット再び!!
フルスイング!!
とか。
免罪体質って今まで素直に精神病質のサイコパスの
ことだと思ってたけど、実際は違うのかな・・・。
一体何なのかなー。
とか。
雑賀先生はこの後シビュラと何のお話をしたんだろう。
とか。
狡噛が管巻教授の家に到着した時、
照明は全て消されていたのに、
部屋のパソコンだけは麦畑画面でついていたのが
「ここ!ここ!ここにいるから!早く来てね☆」
という槙島さんのメッセージのようで、
とても・・・うわー・・・という気分になります。
とか。
色々色々ありました。
が。
そんなことは全てどうでもいいんです。
全て些末なことです。
大切なのは、
麦畑を歩く槙島さんの笑顔が最高だってことだよ!!
あー何度観てもいい。
この場面、本当に好きです。
多分、この後の展開を自分でも予想していただろうに、
というか予想していたからこそ?
満面の笑みで心底楽しそうに、実際楽しいんだろうね!
一切躊躇することなく真っ直ぐ歩いていく
槙島さんの姿がもう・・・もう・・・堪らん!
胸が締め付けられて最高です!!
あー槙島さん好きだー!
といういつものパターンで感想終わりです。
成長がない。